藤林（姉）と体育倉庫でウチャウチャできるならどんな労力でも払おうと決めるのは俺だけではあるまい。だが、ギザ十を２枚使っているなんて京アニは微妙に卑怯だといいたい。りたふこうそくいいた←。
それと坂上智代による怒涛の連続攻撃。流石にコンボマスターの速攻は迅速を超えて神速の用兵。しかもそれを体育倉庫と風子ネタで相殺してみせるのだから京アニのストライクフリーダムには誰も勝てそうに無い。アニメ化会社なんだろうなぁ。
ともかく、
昨晩の努力は編集画面の「カチッ」という謎の音と共に吹き飛んだ。
最近の障害ってのは自動更新機能付きなのだろうか？意味が分からない。
そしてテキストエディタで作業した僅かな部分だけが残ったのを見て不貞寝。
はてなってのは中々に侮れないものと知れ、だ（涙）
そんなことよりも、ぐっちーさんが匙を投げてるかのような発言。
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/d/20080208
いやーん、どうなっちゃうの、世界経済？（面白すぎでしょ）
大きな物語に注意していないと、小さな問題を大事のように感じてしまう。
……みたいな話ですよ。 （ｂｙ塩野七生）
●並べてみた
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１時「マギステル・ネギ・マギ」 監：金田龍 脚：荒川稔久
２時「オトメ・ノ・リョウイキ」 監：金田龍 脚：林壮太郎
３時「ドギ・マギ・アイドル」 監：金田龍 脚：荒川稔久
４時「コイ・スル・オトメ」 監：金田龍 脚：林壮太郎
５時「パッ・パラ・パパラッチ」 監：原正之 脚：林壮太郎
６時「ユ・ラリ・ユラユラ」 監：原正之 脚：林壮太郎
７時「サン・ポ・テクテク」 監：金田龍 脚：林壮太郎
８時「スキ・キス・ドキドキ」 監：金田龍 脚：林壮太郎
９時「バ・カ・レンジャー」 監：阿部光男 脚：林壮太郎 ◎
10時「ヒミツ・ノ・デート」 監：阿部光男 脚：林壮太郎
11時「マギステル・ナギ・マギ」 監：金田龍 脚：荒川稔久
12時「エヴァ・イズ・レディ」 監：金田龍 脚：荒川稔久
13時「シズナ・ノ・ヲヘヤ」 監：原正之 脚：林壮太郎 −
14時「マギステル・ネギ・コレ」 監：原正之 脚：林壮太郎
15時「コン・コン・スポコン」 監：原正之 脚：林壮太郎
16時「ユメ・ミル・キカイ」 監：原正之 脚：田中貴大 ○
17時「カガミ・ヨ・カガミ」 監：小中和哉 脚：田中貴大 ○
18時「ヤキ・モキ・コイガタキ！？」 監：小中和哉 脚：荒川稔久 ○
19時「サク・サク・タンサク」 監：小中和哉 脚：荒川稔久 ○
20時「ドギ・マギ・アダルト」 監：金田龍 脚：林壮太郎
21時「シル・シル・ヒミツ」 監：小中和哉 脚：荒川稔久 ○
22時「アルヨ・ノ・デキゴト」 監：原正之 脚：田中貴大 ○
23時「カレ・トノ・オモイデ」 監：小中和哉 脚：林壮太郎
24時「トケ・ナイ・アクム」 監：金田龍 脚：荒川稔久
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色々と調べたりしたけど、消えたので省略。
結果だけ書くと、金田・小中・荒川の三名がどうも偉い人っぽい。
ウィキペディアに名前が無いと追いかけられないのでテキトー。
こうやって並べた結果として分かることというのは、
「簡単に見付かる法則というものはない」ということだけ。
それでも荒川氏が１話やエヴァ回の前後編を担当していることから、バックボーンになる大枠の動きを担当しているのかもしれない。偉い人っぽいのがその裏付けかも？
ネギドラの18話を追記すると、
18話は８話を下敷きにしているワケで、ノドカの呼び方が変わったなんて言われててちょっと慌てたり。おろ、同じ人なのだろうか？と思ったりしてわけですよ。だけど脚本は担当者が変わっている（林→荒川）。ので、別の人だと分かった途端に、なんだか膨らませるのが上手いなぁ〜という印象を受けた（恥）
夕映は（やっぱりor本当は）ネギが好きだったんだ！という形になったけれど、個人的には８話の林氏の脚本の表面を撫でて書いたように見える。しかしそれは荒川氏が分析屋ではなくて、本数をこなす「創り手」だからなのだろう。結局は面白いことになったのでアリということでいいと思う。
というわけで、夕映もノドカもネギを好きになった切っ掛けがわからないままだ。ふいんき（←なぜかｒｙ）を読めということだね。ノドカなどは原作のまき絵のようなセリフ（ネギ可愛い）まである。この辺りをどう考えるかは個々人の立場（視点）にもよるだろう。
……しかも犯る気満々である（苦笑）
更に更に、本屋にキツイ台詞を言ってて、その頭を冷やしに行ったハズなのに、気が付けばネギを引き寄せてイチャつく明日菜。もう18話の凄まじさは異常。早い者勝ちみたいな状況を見せつけられてうろたえる自分（笑）……ついでに我輩の言語脳が「生き馬の目を抜く」という表現を使えとおっしゃっております。コワイヨー。るーしぇ・れんれん辺りに幼児退行しそう。
何故か魔力を失ったネギくん。もう原作だったら仮契約だ！パワーアップだ！とか言うかも。「魔力がなければ、アーティファクト使えばいいじゃない」みたいな（笑）そして何故か特製肉まんを食べさせようとする超りん。単なる罠なのか、それとも罠なのか？率直に言って罠かもしれないし、逆に言えば罠かも？
そして、エヴァの豚の角煮が炸裂する！（バカ野郎）
じゃなきゃ、わっちのりんごが！！（荒川氏が脚本で参加してるみたい）
見所は、走る麗衣たま、チラ出の夏子（要一時停止）、にくったらしい超鈴音、図書室前の夕映の背の低さ（＝ちびデカ）、修羅場アスナの突っ立った感じが南家の侍女っぽい漢らしさでありつつ、やたらと察しの良い木乃香の台詞。このへんがプライドをもって仕事している大御所による原作に対する鋭いナイフ？とか。
