ネギドラ26時間目

 
今日はコレに触れないとね。
 
●大団円!
最後までネギドラに付き合った身としては、ちょうどいい『アンコール』となった。
つい昨日のことだと思っていたのに、もはや懐かしい感じもあって、意外にも感慨深い気分を味わっている。この辺りはイベントに参加しているかどうか?といった個人的な事情もあるんだと思う。
 
 
●スタッフへ
スタッフロールをみれば名前は勿論あるんだろうけれど、いわゆる名も無きスタッフに拍手と賞賛を。
我々は、貴方がたの隠れた努力のお陰で作品が良いものになったのだと知っている。へなちょこなシーンも勿論あったけれど(笑)、おかげでいい夢がみられたよ。ありがとう。
 
 
内容に関して

●歌って踊って
映像的には、当時の熱さもそのままに歌って踊って弾けている。しかし、26話であることを思えば、そこに今までのネギドラの積み重ねをみることになる。それでこそ完全な26話というものだろう。しかしそうなると、ノスタルジーということになり、そっちは苦手領域なのであまり書くこともなかったり。
 
それと誰の踊りがどうのこうの書いてもしゃーあんめー。印象に残ったのは、風香役の片岡沙耶ちゃんの踊りに妙に目が行ったとか、まなちぃはカメラの関係で1人で映ってるなぁーとか、楓役の新井夕夏ちゃんが長い腕を持て余してるなぁ〜とか、いいんちょ役の麗衣たまが輝いてるなぁーとか、エヴァに関しては先生が触れてるからいいとして、茶々丸のロボットの衣装で三枝万莉ちゃん頑張ってるなーとか、木乃香役の松永裕子がめっちゃ笑顔だったなーとか?まだいろいろ触れてないけど、画質の問題でよくわからんので微妙なラインで割愛。ブラウザで拡大して見たけど、そうすると今度はモザイクになってしまうわけで(笑)。
 
●ドラマパート
話題の咸卦法に関しては、良くやった!と思った(笑)
発動したらどうせネギでは勝てないし、しゃーないわな。たしかに発動したところとか、豪殺居合い拳とかも見たかったけどね。でも十分カッコ良かったからよしとしませう。ヒロシ効果も大きかったよ。
 
 
 
●というわけで
いつかまた、どこかで。