雑記(ラスト・フレンズ)

 
●麗衣たま
おおつか麗衣のブログが凄ぇツボなんですけど!
だらしない関西弁だとか! もはや違う世界の住人を見る楽しさっていうか。
くだらない小娘なのはわかってんだけどさぁ〜(←必死の抵抗(←ツンかよ))
 
なんか、シェリル・ノームといいどうしちゃったのかなぁ。
ミルクティー飲まなきゃ!(アホだ) 楽しいから真に受けとけ!ってね。
 
 
ラスト・フレンズ
俺もなんとなく毎週みてる。えっと評価自体がめんどいことになってんだけど、麗衣たまが見てるから書く気になったという(笑)
脚本がどれだけか勉強してのかしらないけど、一瞬で病気っぽさを感じさせない時点で迫力とかないし、ダメダメなんだよね。その上で、本気っぽかったら凄まじくウザいんでほぼ確実に見ない。つまり、リアリティの無さが視聴継続の理由だったりする。微妙だよね。(本物さんにあったことあるのかよ?といわれると、…………あははは)
 
ガッキーの身長がどうのこうのとかを読んだりしながら、読んでもいなければ映画見る気もしない「恋空」なんかのことを思うわけですよ。例えば、ラストフレンズって携帯小説のドラマ化なのかなーとか。くだらないからいいってものはあるかもしれないなーとか。ラノベとかだってそういうものだったかもしれないわけで。「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。
 
上野樹里の発音が「のだめ語」じゃなくなってるのがいい。織田裕二と一緒にやった時は酷かったし(作品も魅力がわからんうちに切ったけど)