雑記

 
●具合ワロス
二度寝する悪癖を「修正してやる!」とかカミーユの声で聞〜え〜て〜く〜る〜よ〜。ゲロゲーロ。ということでモンハンやったりする。大体、エデンとかけいおん!とかをリアルタイムで見たいとかバカなの?死ぬの?って話なわけで。鼻水に黄色いのが混じってきて、「……血だ! ママン!」とか豚フルうっしっしとか言語領域破壊されてるような雑記書き始めたら終了だろ?とか思うわけで。
 
●モンハン?
たぶん、たまごまごさんがやっているとか書いているのが引っかかって再開しちゃってんだと思う(あえて人のせいであるかのごとくw) 二度寝対策にはゲームが一番!とかって事情があったりするんだお!本当だお! ……ところでモンハンってさー、色々と声を入れられたらもっと面白くなりそう。乙した後でベースキャンプもどってきてリスタートする時に唯の声で「ご武運を……ッ」とか鳴ったらすっごくゲル状だと思うの。でも、まだ大丈夫。女の子キャラに換装して一からやり直すところまでは壊れてないから。
 そういえば痛いニュースでゲームは時間の無駄ですとかいう11歳だかのガキんちょの話があったっけー。そんなことを言ったら、アニメもマンガも要らないような気がするけどね。ゲームは……別にボードゲームでも良いんだけど、凄く重要なものが身に付くと思うのだけど、まぁ私には何も言う資格は無さそうですね、ハイ。そういえば赤毛の美形で生意気言わなければネギ君に近い状態だなーとか思ったり。残念だったね(涙)
 
えっと、実はG3に到達してて、欲しい武器とか防具とかを探してウロウロしている状態が続いてたりして。炎の太刀が欲しくなったので、集会所上位の狩猟クエ潰してテオ・テスカトルと戦ってボロ負けし、イジけてボウガンでハメ殺ししに言って撤退させたところ。続きのクエが出ないので素材が足りなくてまたもやゲル状が続いております。
 
テオ・テスカトルネギまのテオドラの関係で悩んでいて、実はテオドラはドラゴン系獣人で獣化するとでっかくなっちゃうんだよ!(な、なんだってー!?)っていうところまで読んだ。ここまでで2行かな。で、まったく関係ない話に飛ぶんだけど、モンハンで補充屋って職業がある夢?を見た。ありきたりなツンデレの女の子に「なんでウチに来ないんだよ!」とか言ってて怒られてた。ソレナン・テェ・ロゲー(1945〜)って感じだけど、「ベテランのおばちゃんの所だとスキル構成とかソツが無くていいんだよなー」とか自分が本気だしてて面白かった。そもそも補充屋って何だよ?とか思うんだけど、そのツンデレっ子が人気が無くて目立たないときにたまたま利用したのが縁で人気爆発〜とかの設定らしい。うわ、夢の話書いてるよ、俺。最悪だな!(爆笑)
 
自分の狭い範囲の知識だと裏方ゲーの最高峰はやはりガンパレということになるわけで。でもああいうのって裏方しか出来ないのは駄目だったりするんだよね。その他だと精霊の守り人(アニメ)で補充の買い物を担当する少年が出てきていたりするのと、後はハガレンのウェンディが義手を調整するイメージかなぁ。ゲームだと自分のスキル構成とかは基本的に自分で組み立てるんだけど、お金も含めてその辺りのリソースを他人にゆだねると補充屋ってことになりそう。ロボットだと最後の微調整以外は殆どお任せなわけだし…………って何を考えているのやら。いや、敢えて吐き出す。候補を出してきて「こんなんでどお?」でチェンジするとちょっとムクれたり、「はいはい、無難無難」とか、段々と涙目になって、最後はレイプ目な状態になるとか。信頼していつも一発目でオッケーしていると「たまにはダメ出しして欲しい」みたいなのとか。(……? なんかどっかにありそうな気がしてきたw) でもまぁ、コレ系のランダムイベントでストーリーの自動生成(ときめも系)みたいなのって伸びなかった枝だっけ? ゲーム雑誌も買ってないから流れについていけてないけど。うーん、モンハン関係ねー(苦笑)
 
 
●ドラマ
キムタクのミスターブレインを見てるんだけど、ダメ過ぎて面白い。ストーリーとかオチの付け方は推理モノの髄を使っているかのような話なんだけど、でもサッパリつまらない。親にベートーベン・ウィルスという韓流ドラマの録画をさせられ、しかも一緒に見させられているんだけど、何が違うのか、恨みが深いせいなのか、韓国のドラマの方が面白かったりする。く、くやしい(ビクビクッ)
 
絵面がクイズ・バラエティーみたいになっちゃっているのが原因じゃないかなー?とか思っていて、背景的には昨今の地デジ対応とかブルーレイとかのせいで画質を持て余してるような気がしてならない。セットの安っぽさまで画面に映りこんでいる感じがするんよ。3話はちょっとマシになってたんだけど、全部を映しちゃダメな気がする。例えばクックドゥーの料理しているCMって、アップで撮影してて全体を映してはいない。脳で無理なく補間出来てストレスが無い程度に、全体を映していない。これが何か関係があるんじゃないか?と思ったり。ま、映像関係の理論は出尽くしているらしいから勉強しようと思えば色々と存在するんだろうけど、そういうのを勉強した結果の作品を見ているハズなのが気に掛かる。
 
韓国ドラマの面白いヤツは権力にどう処するか?という辺りの話が含まれているような気がするんだけど、恨(ハン)からすると題材にし易いのかもしれない。日本のドラマが外からどういう風に見えるものなのか?という辺りには興味があるところだけど、才能のある個人が運とか偶然に助けられ?の気がしないでもない。(個人的にそういう話ばっかり見ているだけかもしれないけど)
 
 
東のエデン9話(再視聴・確認)
とりあえず纏めると、ミサイル攻撃していたのはナンバー10だった。するとナンバー1(物部・赤い指輪の男)のイメージはミスリードだったことになる。次はナンバー1がサポーターなのか?という誘導もミスリードである可能性を考慮しなければならなくなっている。物部の活動履歴が伏せられているのが大変もどかしい。8話でセレソンは11人じゃなかったのか……とパンツが言っていたように、サポーターも100億を使って何らかの活動をしてみせなければ履歴からサポーターだとバレてしまうことになる。
 
ナンバー8はどうやら日本サッカーの決定力不足に憂いを抱く人物らしい(笑)
 
ともかく、ナンバー9と10のセレソン対決がメインになって感じるけれど、リソースを考えると物部が味方した方が単純に勝つことになるわけで。でも本当の勝負とは関係がない。感情・感傷的だね。
 
 
●対旋律(たいせんりつ・カウンターメロディ、オブリガード?)
主旋律の概念の反対?に位置するものだそうで。ウィキペディアだと対位法だとかに色々と書いてあってむにゃむにゃ。だいぶ物語が「奏でる」のを「聴く」ようになって来てこの手の分類法に敏感になってきたというか。主旋律と同等の重要性をもつ伴奏パートをオブリガートと称する、なんて読むと色々とねぇ。
 自然の理にはやはり法則があるだろうし、そのパターンはたぶんそんなに多くは無いんじゃないかと予想する。楽曲の作曲法と物語がどの程度に一致し、どの程度に乖離するのか?というのは面白そうではあるが、調べるのは大変そうだ(苦笑)
 
 
 
 
…………あるぇ? なぜ今回の内容にリンクが?