雑記

 
えっと、わはは。
 
 
●君町
展開が不人気だったのかなぁ。あっさりもっていったね。
えーっと、中途半端に決着が付かない形で死んじまったから、心残りだとか楔だとかになって、2人はくっつきませんでした!みたいな展開だね。最終的にはどうなにかしらんけど。
 
しばらくは浅倉だっけ?あのDQN入った方を慰めたり、遺言とかで面倒みたりする展開でしょ? 面倒なので大学生になって七海もしくは月(あかり)が東京に出てきて、エッチした方と付き合ってエンドとか?(いちご100%方式)
 
 
●GE
凄い技を駆使してくるよねぇ。非処女だからやっちゃってもいいじゃん!みたいな誘惑だよ。で、この誘惑に負けているようでは藤崎詩織ならぬ黒川とのエンディングには辿り着けないとかの展開ですね?わかります。
 
我慢するだけの価値が黒川にあるの?という根本的なところに帰ってしまいそうで怖いなぁ。いや、深く考えずに読む場合、読者は大沼でいいじゃん!っていう逃げが用意されているわけで、そこら辺が萌えだとかの機微なのかもしれないねぇ。(いや、萌えないけど)
 
 
●ベイビーピンク
厳しいなぁ。えーちゃん、負けてちゃダメってところで負けるかぁ。作者もそんなことは十分にわかって話作ってるもんなぁ。普通に考えれば、大成しないなーって雰囲気なんだよね。そこらをどうにかしてみせてもらいたいところ。
 
 
 
グータンで平野綾
あれ?俺って意外とショック受けそうだぞ? と思ってて、それなりに覚悟して見たんたげど、見たら普通の女の子だなーと思って終わりだった。
 
北川景子と似てる感じだったなぁ。自分から好きになった人としか付き合わない!とか言っておきながら、本気の恋はしてないみたいね?っていう第二次防衛ラインを守る系統の言い方をしてて、ショックの軽減方法がもはやシステム化してるのか?とか思ったりなんだり。いや、芸能界だからじゃなくて、恋バナをする女の子ワールドでシステム化してるのかな? あんまり人に悪い印象を持たれないようにする技術があるっていうか。
私、全然経験なくって〜とか言うと、ブリッコキモイよ!っていう同性同士の力学に巻き込まれるだろうし、ちょっとテクを感じたなぁ。(いや、言ってること自体は事実なんだろうと思うけど)
 
姫川亜弓タイプというのかなぁ。頭は良いんだろうって分かるけど、自分の世界から脱出できてなくて、(ナルシシズムの檻?)よくいる普通の子。まだまだ全然ガキだなぁ〜と思ってしまった。22歳ならあんなもんじゃね?
 
声優業界って女の子の売り方まちがってるかもしれないね。俺が感じてたものってフレームワークなんだろうなぁ。てか、違う意味でアイタタタでした。
 
倉科カナは、4〜5年前とか嘘いって、相手が特定されないような配慮してたね。いい子そうなのに。