OAD Extra &32巻

 
えっと、なんだろ。
 
●アニメ
最後に夕映の髪がありえない勢いでブンブンと舞っている以外はアベレージ的な意味で良かったのではないでしょうか。作品の芸術性だとか、レベルの高さとかで勝負してないといいますか。バカっぽさを楽しめればいいのかもですねぇ。なんかエンタメ的な許容感とでもいいましょうか。
 
竹達演じるエミリィの声が、あずにゃんと比べて変化しているのが楽しいといいますか、いや、本音を言えば、しゅがみ=りっちゃんなわけで、同級生所か上から目線なのでちょっと怖いものを見ている気分になったり。
 
オーディオコメンタリーもなんとなく慣れてきたのか、ギコチナサもないというか、みんなこの手の仕事に慣れているのか、楽しく聞けたという感じでしたね。
 
花澤の声が低めなのもへぇ〜と思いましたが、ともかく、あずにゃん可愛いです。
なるほど、女の子も魔法の呪文を唱えたい人達がいるんですかね。いてもおかしくないのか。
 
そんな感じでブラジャーの話だとか、エンディングが別に収録されてて、メニューから再生しないと見られないだとかの話を堪能しましたとさ。
 
 
●マンガ32巻
表紙のアキラが可愛くて死んだ。でも中味はまき絵が可愛くて以下略。1ページ目だけ減ページの影響で書き下ろしというか、背景コピペ+台詞って感じでしたね。
 
幼女マンガの話は、なんというか、経験者は語るって感じでした。