H24/04/18
 
さて、またアホなことを書くぜ
 
 
●質の高いオナニーについて
 
結論1:ヘソまで反り返らせて発射
結論2:ストレス解消能力アップ。経済的な意味も視野に
 
 
これぞ、中心軸射精法だッッ!
真面目に語るべきか、おふざけで済ませるべきか、それが問題だ。まぁ、半々ぐらいで。
 
男なら誰でも、ちんちんコスってオナニー、さらには射精する訳だが、発射される精子の99%以上は無駄撃ちである。これは当たり前の話で、多少イケメンでモテようが、全部が無駄じゃない弾だったりしたら、そいつの子供だらけ、もしくは周りの女どもが中絶しまくりで社会的に無視できない問題になってしまう。仮に100人の子供を作ったヤツが居たとしても、男子一生のオナニー回数から考えれば、やっぱり1%を超えないだろう。
例えば、セックスも含めて週に1回しか射精しない、更に現役がたったの40年しかなかったとしても、発射回数は2000回を超える。週2回、3日に一度ぬいていたら、この数はあっさり倍になる。書くまでもないことだが、糖尿病などで勃起でぎなくならない限り、普通に80歳でも男の側は子供を作れる。つまりはオナニーが可能なのだ。
 
社会的にはオナニーはイイコトじゃないような風潮がある。この場でいちいちこじ付けで正当化を図る意味もあんまりないんだけども、目的は大雑把に2種類になるような気がする。快感のためか、ストレス解消だろう。
 
オナニーの目的
1.快感を得ること
2.ストレス解消
3.その他(夢精の回避、他)
 
「む、夢精を回避するために仕方なくヌイてるんだからねっ!」(大嘘、乙)
 
まぁ、この駄文を読むのは基本的に男性だろうし、基本的に全員がオナニーマスターな訳だから、いちいち解説する必要もないんだよね。オナニーマスターがするからマスターベーションと言うぐらいだしね(嘘)
数回〜数十回に一度は、かなり質のいいオナニーができる時があると思う。長い時間かけてエロ動画だの見て、興奮しきった末に、とか、条件は色々あると思う。問題は、その質をいかに引き上げるか、にある。
オナニーの快感の大半は、射精している瞬間に得られるものだろう。勃起したビンビン感を楽しむことはあるが、やはり出すものを出さないと気持ちよくない。なのに、射精角度についてはあまり議論されてこなかった(気がする)
更に言えば、ショボい射精だと満足感がないし、精子の量が少ないと「なんか元気ないな〜」って気分になったりもする。
 
そこで、中心軸射精法ですよ!(適当に命名したけど、いいのかなぁ?)
勃起角度を最大にしてそそり立たせ、ヘソに押し付けるようにする。座ったり立ったりしている状態だと、天に向けて射精することになる。ペニスが中心軸と同じ方向に向く、血流などの関係もあるのか、勢い良く射精することができる。
 
個人の感想でしかないけど、こうした質の高いオナニー(射精)は、中心軸を高めることに繋がると思う。これならば無駄撃ちではない。
快感が増し、ストレスの解消に繋がることから、プラスの効果が見込める。ストレス解消だけに絞って考えたとしても、オナニー1回当たりのストレス解消度が1.5倍になったとしたら、日常の生活態度まで変わってくる可能性がある。
 
人間はちょっとしたところでストレスを感じる生き物だ。例えば、キーボードとかマウスとかの道具は、良い物を使うとストレス値がぜんぜん違ってくる。人間は生き物なので、その場その場でストレスを吸収しながら生きているわけで、どんどん数値的に溜まっていくようなことはないけれど、やっぱりストレスが小さい方がいい。ストレス解消でオナニーしたのに、ショボイ射精で不満を感じてたら意味がない。
 
ショボイ射精で不満なまま回数を重ねるか、毎回気持ちイイ射精でスカッとして気分よくなるか。年単位、十年単位で考えたら、質の高いオナニーを考えることは、人類を救う可能性だってある。
 
オナニーの方が気持ちが良かったりしたら、少子化を促進する諸刃の剣になりかねないとも思うけれど、このテクニックは射精時の姿勢の問題なので、セックスにも応用できるし、女性が手や口でパートナーを抜いてあげる時にも使える知識だろう。男性が満足するかどうかを重視するなら、小さな問題ではないと思う。二人の関係を少しばかり仲良くなる方向に改善するテクニックになりうる。
 
 
質の高いオナニーライフを!