雑記

 
ログホライズン
Web版再開らしいので(先頭で)書いてみるのこと。
 
5巻までの展開ですと、アカツキとミノリの恋愛模様が、ネギま!でいうノドカと夕映になってて面白いです。
ノドカっぽいのはミノリの方ですが、ネギせんせーならぬシロエを追いかけていく方法論が夕映っぽくて、シロエの見ているものを見ようと横に並ぶべくがんばっています。
一方、夕映っぽいのはアカツキですね。しかし、ノドカっぽくのんびりしていたら、ミノリが頑張ってて慌ててしまっているという状況。どうなるのか楽しみです。
 
ネギとシロエも展開的に逆で、父親を追いかけるべく格闘戦を選んだネギと、そのまんま参謀役のシロエという流れですね。シロエも中々のハーレムっぷりで、内側はこのアカツキ・ミノリが居るのに対して、外側には濡羽と彼女(竜吼山脈)がいますからね。ソウジロウをデコイにしつつ、主人公もハーレムとかのテクニカルもげろアタックという(もげろ)。
 
 
アクセルワールド
もう9巻ですかー。こっちのネタバレしないで書くのは無理ですね(笑)
また1人増えたの?とかいうハーレムな展開で、最初はピンクの豚だったのに……とかのもげろ展開。
 
ちょっと面白かったのは、しつこく災禍の鎧を引っ張っていたのに、それをアッサリと棄て去ったところですかね。獣との会話も、AIアイテムというか、喋る武器とかの系統で面白いと思ったのですが。
 
キリト側も、短編は読む気にならないので歯抜けで読んでます(苦笑) 流石にもう終わった感じしてたんですけど、どうなってるのかな。
 
なんだか、3大ウェブ小説みたいな感じになってきましたね。私が知らないだけかもですが。「魔法科高校の劣等生」も読んでみようかなぁ。おっと、今月いっぱいでウェブ版は削除の方向らしいですね。
 
 
めだかボックス
バトル漫画になったものはあっても、ラブコメになったものはないだろ?うっしっしみたいなこと言いたいみたいですね。やはりここは4次元殺法コンビに御出ましいただくべきところ?
しかし、生徒会長になったら惚れて貰えるってどうしてそう確信できるのやら。頭幸せ過ぎるなぁ。うらやましい。(嘘だけど)
 
バクマン
絶望した。ユリタン、誰でも良かったんかい!っていう。展開的にあてがわれている相手が酷すぎる。脇役の人生で遊んで作者はさぞ楽しかろう。大場×小畑コンビは、次回作ラッコでも書いて10話で打ち切られろ!
 
電波教師
サンデーの電波教師超弩級少女のひとやね。作品の名前とか覚えてなかったぐらいだけど、面白いね。強引で浅い部分はあるけど、断定する系統の気持ちよさはあるやね。基本、イベント→解決の流れを繰り返すっぽい。物語的に大きな展開があるのかどうか?にちょい期待。
 
●神のみ
相変わらずの神アベレージ。出来ることにリソースを集中ですな。正しい。
 
 
専業主婦探偵〜私はシャドウ
原作を読んでいない範囲での判定だけど、深キョンのドラマで心や記憶に残るものがないんで、コレが彼女の代表作なんじゃないだろうか。奥様は魔女だっのです!を彷彿とさせるキュート感というか。(言いすぎ?)楽しかったです。
 
●謎解きはディナーの後で
原作を読んでいない範囲での判定だけど、ミスキャストかと思っていた割りに、最後まで楽しめました。というか、シャドウとディナーは2つともドラマに落としこむやり方としても良く出来ていたと思う。原作を読んでいない範囲での判定ダケド。
 
イギリスの作家P・Gウッドハウスによるユーモア小説、ジーヴスシリーズを源流としていると思われます。金持ちだけど間抜けな主人と、有能無比な執事。これらは階級社会を基本としているわけで、金持ちをバカにする悪趣味なユーモアが基調路線というかね。現実には金持ちの方が勉強しているケースが多いって言われているわけだけど、そんなの夢が無いというか何と言うか。
このドラマでよかったのは、風祭警部という更にバカな小金持ちの存在だろう。普通に考えれば、バカ・普通・天才という形にして執事の影山を持ち上げるためにある設定なんだけど、明るいバカを出すことで、嫌味感を(逆に)減らせていたのが大きい。役者の力もあると思うけどね。
 
  
●韓国人「日本の女性は即オッケーしてくれるからね。」
http://hamusoku.com/archives/6494762.html
 
「21世紀の慰安婦たち」のコメントが巧すぎてワロタ。じゃねーよ。画像を保存して張る気にならないほど、ゲロ臭い気分でよぉ。
 
男も女も、セックスすることしか考えていないようなクズばっかりだとは言え、一応は「誰だよ、恋せよ乙女」的な洗脳したバカ?ぐらいの保留は入るわけですよ。一応はね。
 
やはり思想洗脳する必要があるね。力は正しい方向で使うべきです。非処女は単なる中古。以上。