機嫌悪いのが全く収まらない。飲んだら判断力を無くすんだから、結局は先制攻撃しかない。
●結婚報道
前から吹石のよさがまったく分からなかった。好きな人は好きなのだろうねぇ。お幸せに。
●ドイツ帝国
政治的には、ＥＵでドイツが独り勝ちしている理由を調べたりするべきなんだろうなーって思うんだけど、誰かがまとめたのを読んで済ませたい。エマニュエル・トッドの本を買ってみたけど、最後まで読む自信がない。だってあんまりにも関係ないんだもん。マクロと俺のミクロがまるでリンクせんわ。
ドイツの技術力というと、イメージ的にはクラフトマンシップなのかな？
だけど、フォルクスワーゲンの件はアメリカからのドイツへの攻撃！とか言われたら流石に陰謀論じゃねーの？としか思えないしなぁ。世界的に自動車というと、日本かドイツかって話になんだろうけど。
自動車とドイツ帝国って考えると、ＷＷ２のイメージになってくるけど、日本がダメだから関係ないね。
個人的に問題にしたいのは、ジオニックトヨタのオーリスに対抗するアナハイムがどこなのかってことと、やっぱサナリィが重要だと思うんだ。むしろアナハイムトヨタで、ジオニックホンダな気がしてならぬ。（アホだけど）
●日本オワタ
本当のところ、日本はもうダメなんだろうなぁって感じている。
まんこがカス過ぎるでしょ。ちんこはだから輪をかけてカスになるよ。結論は出ている。マンカスとチンカスで仲良く死滅する。まんこにリーダー的存在がいないから、どんどんダメになっていくのかもしれないね。神話がないってのはある意味で弱いかもなぁ。人格・性格にアーキタイプがないというか。多様性とか耳障りの良いこと言ってる間に土台がなくなってってる気がしてる。
「全部アメリカの真似しときゃＯＫ！」とか言ってる老害が消え去るまであと１０年か１５年？ まぁ、そこらでしょ。かといって、その先にビジョンも無いし、技術もなんもかんも廃れて、能無しだけど育ちとか性格のいい人の世代が少し続いて、２００年もつかしらんけど、日本に価値が無くなって消えるんだろうね。
だって、若い世代が教育をバカにしてるもんな。少年漫画がクソだからしょうがないけど。勉強できないヤツに感情移入させるシステムを悪用したらどうなるかとか考えてないもんね。
底辺のレベルがどんどん下がってる。教育水準が下がりすぎてて痛々しい。自分はまともなつもりでいるんだろうけど、文句言ってやんないと、文句を言われるポイントすらわかんないんだもん。３０代、４０代、５０代がそんな状態だぜ。自分で考える能力がない。でも文句言われるのは嫌。責任は取りたくない。でも自分はバカじゃないと強がってて、ほっとけば誰かが責任を取ると思ってる。
今、結婚できない女が怖ろしい勢いで外人と結婚しているから、その内に内部崩壊するでしょ。若年層の貧困の問題は少子化を加速させるだけだろうし、母親の質が悪くなれば、子供は悪循環に巻き込まれるよ。展開的には、昔ながらの政治音痴のマヌケ日本人が、外人でもいいじゃんとか言って受け入れて、治安が悪化するのは時間の問題だしね。
そりゃ、麻生さんが生きてる間は、政治・経済的にはなんとかなるかもしんないけど、民主党を見てればわかるように、人間力のある政治家はもう出てこなくなってる。生命体としての弱体化が何に起因しているか、誰も理解してない。考えるのを避けているのかもしれないね。選挙からして芸能人の政治かぶれによる人気投票以上のものにならなくなってる。民主主義の意義も意味も、価値も分からないまま終了ですわ。
酒飲んで、気が大きくなって他人に迷惑かけてもいいと思ってる。
歩きスマホでたらたら歩いて、後ろに渋滞が出来てても気にしない。
……この２つはまったく同じ性質を現している。
「能力が低い」。
なんか、戦争になった方がいいのかも。そんなくだらないことを考えちゃうわー。
●感想戦後編
もうどうでもいいんだけど。あ、オバロがまだか。
・ガッチャマンクラウズインサイト
やりすぎてやらかして空気壊しました、はいいけど、さすがにそこまでバカばっかりじゃねーだろ、と思っちまうわ。上に書いたレベルで諦め入ってんだけど、さすがにね。他者に対する諦めは、自分に対する諦めと等しくなり易いからね。希望とか言って現実みないだけなのはダメだろうけど。
ちょっとショボかったかなぁ。全体的にこの話をやるためのキャラになっていなかった。でもベルクカッツェに感情移入しながら見れたのは良かったかな。
・アルスラーン
そこで終わり？ってところだったけど、まぁ、まぁ。小説の続きが刊行されてるらしいんだけど、もう覚えてないから読む気にならんわ。展開的に、誰を殺すんだろうね？
・シャーロット
このアニメ、最終回の内容だけやればいいんじゃねーの？という感じの不思議な纏めで、脚本のアクロバットから受ける印象はどうでしたか？と問いかける内容な感じ。葛藤が失われた後で、主人公がエキシビジョンやってるのは分かるんだけど、隻眼の死神という脇役になってしまうのが面白かったかな。たぶん、しょっちゅう隻眼の死神と遭遇する別主人公がいたんだよ。で、片っ端から負ける別のドラマがあったんだろうね。
・空戦魔導師〜
凄いアンチクライマックスだったなぁ。主役の男が倒れてみてるだけで、「俺の術中」とかほざくという。よくアニメにしたよね。
・ゴッドイーター
冬に続きをやるそうですが。次はどんなコダワリが？ 評価するところまで行ってないけど、絵は良かったかな。回想が少しうざくなってきた。
・ベビステ
ゾーン中心の展開は見てて楽しかったなぁ。けっこう忘れてて楽しく見られるのね。
