再考っても最初のはブログには無かったりしますが。
Ａ.消えた運動部にどうやって気付く？
・帰ってきたチア達に説明を受ける
（現実側の要石はどうなっているのか？）
・運動部やチアが居ない事に自分で気付く
・事態の連絡を受けたネカネや校長に説明を受ける
Ｂ.どう対処する？
・日本に帰る（どうあれ最終的には夏休み終了に合わせて帰る）
ネカネや校長に説得される。（反発する？）
明日菜（ネギ）を信じて日本で待つことにする。（弱い？）
夏休み終了ギリギリまでウェールズで待つ。
真実を知って、帰ることを選ぶ（魔法バレする）
・探しに行く
ゲートにもう一度（詰み→［日本へ帰る］へ）
今回の結論としては、日本に帰ることになる。（しくしく）
いなくなった運動部を置き去りにして日本に帰る気分の悪さがあるため、勝手に帰った感を削ぐ必要がある（３部に入ってからでも可能）
●いいんちょが２部のストーリーに絡むには？
１.魔法バレする
２.ゲート（異界）の存在を知る
３.別のゲートを見付ける
４.ネギ達を助けにいく
…………まず無理。 そもそもネギ達がバラバラだし。
ギリギリまでウェールズで待っているぐらいしか出来そうもない。
校長とネカネの会話から魔法バレしたとしても、信じて待つことを選びそうなもんだし。
「いってらっしゃい」をしたのだから「おかえりなさい」をするのが彼女の役割になるだろう。
正直、魔法バレそのものが無くなったかもしれない。
ネギの役に立ちたいと思っている気持ちを我慢する健気さが売りとかね。
現実世界の動き
●どうやってゲートの異変に気付くのか？
・魔法世界から連絡が入る
・ドネットが帰ってこない
・ゲートが使用できなかったと使用者から報告を受ける（一週間後）
・桜子達の話を聞く（要石が現実側でも破壊されてる場合）
●対処
・麻帆良の学園長に連絡する
・明石教授に連絡が行く？
・援軍の派遣（タカミチ・刀子・龍宮など）
・校長自身が援軍として出張る（笑）
・ゲートの再建を始める（後片付け）
●イレギュラー要素？
・アーニャの師匠
・美空＆ココネ
・高音＆愛衣
魔法世界の動き
●事件に絡んで
・犯人の特定不能
→フェイトを見ている人間はネギパーティしかいない。
警備兵は姿を確認する前に倒された＆生死不明[強制転移？]
ネギ達は強制転移（生死不明扱い？）
→茶々丸の映像記録
たぶん唯一の証拠だが、重要性は低いと予想される。
（ネギ達が犯人と疑われる場合にしか役に立たない）
・ゲートの再建（重要）
・ナギの友人（悠久の風？）
→？
・ドネット
→事件の調査に協力？
→メルディアナの校長に連絡？
→悠久の風に助けを求める？
ゆーな達（運動部）が来ていたことまでは知っている。
犯人は見ていない
ネギ達の生死を不明と思っているハズ
描かれるかどうかすら分からないドネットさんが熱い…………とだけいっておこう。
