とっちらかって纏まりません。やる事がいくつかあるんですが、手がつかない。
主に、花粉症のせいですけどね(苦笑)
……ということにさせてください！
・ベビステ
ねぇ、どうしてコレ、まだ続いてんの？
くっそー主人公もげろ、爆発しろ！ でもなっちゃんのビッチ化もいやだ！（昔、好きだった男関連のイベントとか）
確かにね、こういう風なのを読みたいと思っていたよ？すっげーいいよ？テニスで使ってる技術を応用してやがるのか？とか思いながら、あーあ、連載開始当初は地味で見てらんなかったのになぁ〜なんて思ったりしてるけどさー。何か、生きてるの辛い。アウチ。
・この彼女はフィクションです。
えっと、編集がんばれ。赤松先生風に表現すると、紙があったら絵を描くタイプの作家さんじゃない？
プライドを圧し折らずに「基本」を如何に連呼できるかが勝負かな、と。「見ましたよ」の前のコマの男の子の顔がこの人の下手さを如実に表してしまっている。目のサイズとかもバラバラだし、だけど速度はありそうなのがなんとも。基本的に上手いと言われて育った雰囲気がアリアリとしていて、だから雑でもめげないんじゃないのかな。さすがに絵なんてどうだっていいって言える作風でもないし、いや、顔（絵柄）がダメでちょっと受け付けないんだけども、魅力があるのは分かるので（表情とか、キメの顔とかい良いよね）、編集さんがたくさん気を配ってがんばるしかないっしょ。作家本人が努力するのなんて言うまでもないことです。アゴが頭蓋骨からすると奥側にひっこみすぎてて、このぐらいのデフォルメはあるでしょ？って感じなのだけど、デフォルメの上手い人達って、そんな甘いレベルじゃないんですよ。骨格よりも奥の何かを捉えてる気配があるから成立しているわけで、とかいろいろと以下略。
朝の時間ではここまでが限界。Ａ-ＢＯＵＴも良かったし、君町の隠蔽とか(笑)。時間切れ。
