●ネギパ入手ならず。
違う本屋に探しに行かなきゃ。２０巻のまとめもしたい。
だけど裏面の桜子のタッチが微妙に違ってる気がする。単行本をずらずらっと並べると絵の変遷が垣間見える感じ。いや、塗りの問題なのか？
どちらにせよ自分的にはアリだが、桜子メインの人はどうなのか気にる。ニーソがちと新鮮。
１０月１６日
（略）
いよいよ明日、『魔法先生ネギま！（２０巻）』が発売されます！すでにサンプルを見ましたが、かなりカッチョイイ表紙で、これならお子様にもお薦めできますよ(^^)。
（※ただし中身は大きなお友達向け）
せんせ〜っ！
２０巻が大きなお友達向けって場合、
２１巻は誰向けなんですか〜
●バンブーブレード
みた。面白かった。系統的に少しお勉強の為にみてみようかな。
それよりもウッソ出すぎじゃね？それとアスラン石田が美味しい役で楽しい。
●グラックス兄弟の悲劇とか
長いものには巻かれろってことかよ？みたいな教訓にもとれなくない。
超編を考えるのに少し参考になった気も。
武力を背景にすべきという点では夕映も「力を後ろ盾とした交渉」なんかに触れている。
超の方をどう捉えるか？という辺りとしては些細な違いとはいえテロと革命の違いを明確にすることは一つのポイントなのかもしれない。フェイトの在り方に関しても石化＝死んで無いといった部分は物語への影響もあるし、少し寝かせよう。
