魔法先生ネギま! 308時間目

 
今の内に書いておかないとそのまま書かなさそうなので短く書く感想
 
●まとめてドン!
というわけで、学祭と同じくネギが寝ている間にクラスメイトが作戦を立案、の流れになりました。話の方向性自体は個人的に好きです。赤松先生がいろいろ考えてるのとか良い感じだと思ってしまう方ですね。ネギがいるとネギが全部考えてしまうらしいので、クラスメイトが頑張るのはいいんじゃなかろうかとも思います。
 
問題は「彼」の復活とか言ってる点で、何も考えなくていいのであれば、ナギですよね。ナギ復活でネギ復活とかだと、またもやあからさまな人参ぶら下げられて走れネギ坊主!させられることになりそうです。
 
他に書くことあんまりないです。
アスナのお尻が魅力的過ぎていけませんね。いや、上半身から背骨をおいかけると腰のあたりで90度近い屈折があるような気もするんですが、気のせいの方が個人的に嬉しいです。なんかこう、ぶら下がってるからなのか、おしりのカーブが絶妙な按配で、ヨダレがでそうなんですが、ヨダレどまりなのがいい感じです。
 
茶々丸の陽動作戦の参加が、上空からのアーティファクト攻撃の場合、外殻に阻まれるのが残念ですね。アスナごと焼き払ってくれたら面白いのに。でも物理的なビームの可能性もあるから無効化できない可能性もあるか。斜めに穴を通してフェイトを狙ったりして(笑)
 
 
 
というか、この先の千雨の出番が思いつかないのであんまり興味わきませんデス。はい。
個人的にどう反応すべきかと悩みます。構造的に物足りないとか言いたくなる感じといいましょうか。