雑記

 
連日のどうでもいい更新(笑)
 
●コンビニスイーツ戦争
そうそう食いまくってばかりも居られんとですよ(太るから)
しかし、本日はサンクスでまとめ買いのまとめ食いです。ダメすぎる。えっと、サンクスはちょっと価格帯を押し下げる方向の気がしているのですよね。値段的にはちょうどよい塩梅かな?とか。
 
まずは100円ローソンのモノと比較したくて、ずっと食べたかった「天使のプリン」ですが、忘れた今頃になって入手。こんなにカラメルくどかったっけ?とか思いつつ、「シャア大佐、大差ありません!」とかのくだらないことを思いました。
「窯だし卵たっぷりプリン」も試してみましたが、硬くて個人的に好みではありません。「窯出し〜」は普通のが一番ウマイですね。
 
それはともかく、本日のメインは何と言っても「小悪魔ショコラ」です。宣伝文句で「バリー・カレボー社」のカカオがどうのこうのとなっていたんで思わず購入を決めたのですが、これが大当たり。160円だったかの値段でこのレヴェルのものを出されたら、お兄さんまいっちんぐ!ですわー。ラズベリーも技アリでしたが、やはりチョコ自体が美味しくないとダメなんですよね。こいつは珍しく、価格を上回る品質を持っている商品でした。美味かったんで、また買います。
 
 
■(エンタメにおける)震災の影響を考えるの件・つづき
 9.11との関係で言えば、ジャック・バウアーな「24」なんかは、「それ以後の世界」を描いた作風での傑作なんだよねぇ、とか思ったり。テロ対策ユニットの代わりに、災害対策ユニットで物語を作れるわけでもないと思うんだけども。そうなると、自然災害を模した妖怪とかになってくるのかなー?とか考えて、うしおととらとか、何個かその手の作品のことを考えてみたりするわけですよ。いや、別にこれまでにもあったよな、と(苦笑)
 
以前から疑問だったのが、アメリカのゲームとかって、ゴリゴリマッチョなオッサン臭が激しすぎる作品が多いじゃないですか。あれって、平和ボケしていない国だからなのかなーとかなんとか。日本の萌え作品とかって、戦争の無くなった世界独特のあほらしさの極みだったりするんだと、貴重なものだったりなんかして?(笑)とか考えてみたり。パンツじゃないから恥ずかしくないみたいな作品を作れる文脈なんぞは、かの国とて持ってはいないでしょうよ。(HENTAIだけどな)
 
 
アクエリオンエボルについて
昨日はラクランジェについて書いたので、アクエリオンについても書いておくのこと。
やっぱ、誰が誰に生まれ変わってんのか?ネタを考察しないと面白くないわな。
  
前作の主人公が、敵の匂いフェチだと思われ。って、わかりにくいな。
 
前作の流れをテキトーに流して書くと、過去生は羽付きのアポロニアスと人間女のセリアンが愛し合ったとかの話で、その娘がアリシア姫。
主人公の野生児がアポロでアポロニアスの生まれ変わり。セリアンの生まれ変わりは魂が分離して、ヒロインとその兄になってて、名字はアリシアだったりするわけだ。彼らは当然、人間なわけだな。
ちなみに、有名な一万年と二千年前から愛してる〜な曲は、羽付きの誰かがアポロニアス好き好き〜とかを歌った関係ない曲って話なのは小ネタですな。
ポイントは、魂は分離できるらしいこと。
 
で、エボルの場合
主人公アマタとカグラが、アポロニアスの魂の分離した状態だと予想でき、匂いがしないのは、カグラと同じ匂いだから、とかがありそうなライン。アマタはその飛翔能力から考えて、前作でスルーされた「太陽の翼」だと予想できる。
問題は、さらわれた?アリシアが凍結状態で出てきている点とか(笑)
セリアンの魂は分散している可能性が高くて、能力者は全員がセリアンの魂を受け継いでいるかも。ピアノ男シュレード・エランも臭いと言っていたように、「世界を滅ぼした闇の記憶」を受け継ぐと、その魂を臭さとして認識している可能性がある。
 
ミコノ・スズシロのエレメント能力は、他者の活性化かもね。ただ、世界を滅ぼした闇の記憶を一番強く受け継いでいることで、「悪い女」なのかも。
  
 
今日はこんなところで。