どうでもいい話


らき☆すた は、合間にちょっといい話を挟んで「こち亀」化している
……という裏付けのない考察。どうでもいいですよ


つーかあのレベルの作画のまま、日曜6時ぐらいで20年ぐらいやってくれないかなぁ
……という無茶。どうでもいいですよ



●選挙に行かない人に対する攻撃


選挙に行かない人はダメだとかバカだとか言いたがる人がいるが、これと似てるなぁと思うのは、宗教に対する態度。
日本は無宗教みたいなことを言う人もいるが、案外、約束ごとを守ってたりする。
神社は神聖な場所で「さっちー」は入れないんですよ、とかね?(笑)


キリスト教の人が日曜に教会に行かないことを責めるのと、選挙に行かないことを責めることの間にあるのはそれほどの違いがあるとは思えない。
この認識で正しいかどうかは、どうでもいいけどね




●情報の根っこ
情報の根っこは「ヒラメキ」にある。ヒラメキは誰にでも起こる。
閃きを加工する技術があると「価値のある情報」に仕上がる。


「自分の頭で考えることが大事」主義の人がいるが、なんもわかってない。
考えている間は閃きは起こらない。閃きは「考え」からは生まれない。
考えとは、過去の反復だ。言い換えると過去に誰かが閃いたのを使っているのである。


過去の閃きが幾らあっても「ホット」ではない。
勿論、筋書きの全てを閃くわけもないから、ルーティーンに前後を詰めていく必要はある。
大抵の場合、この詰めていく作業の間にポッと浮かんだりする。
あくまでも「間に」だ。


これが分かっていないと、自分には価値があるだとか、自分には価値がないだとか、自分には知識が無いから閃かないとか言うヤツが増える。
誰だって閃く。つまんない閃きの方がたぶん多いだろう。でもそれでいい。
これが分かってないと、誰かが知っていることの方が価値があるって勘違いから脱出できなくなってしまう。



どんだけ情報を膨大にもっていようとも、閃かない人は微妙だ。
ちょっと違うか。なんていえばいいのか、閃きの安っぽさを感覚的に理解していない人、かな。




●ラディカルホスピタルの新キャラ

中々、ど真ん中の剛速球にはしてこない(笑)



●新時代のニュータイプ

NewTypeでNTだと思っていたが、NeeTでNTだったのか。
なんというニート…………