手のひらを返すかのように

 
ALN日記

12月14日
あまり内幕を書かないで欲しいという苦情メールが2通だけ来ましたので、念のため今後は控えるようにします。(^^;)

 文句を言われるのを待ち構えていたとしか思えないんですけど? 切っ掛けを捉えて行動することは ごく普遍的なことだし、別に漫画の出来さえ良ければ作者の性格にまで踏み込む必要などは感じないわけですが、今の先生には何が必要なんでしょうね?
賛同に囲まれていると何が正しいのか分からなくなる、とか? 囲まれてるかなぁ?
 
……ということで、しばらくはどこがマズいのかっていう「マイナス啓蒙」を展開していこうかと思います。しかし、これは危険な諸刃の剣。肯定主義で正しさを捻り出す方が自分的にはいいんですけどね。
 
 
●重箱の隅

 
偏り過ぎでしょ!
説明するまでも無く、茶々丸のバッジ探知範囲とかです。半径900キロなら、直径は1800キロ。直径が900キロなら現状で一緒にいる味方の人口密度が更に高くなります。
 
のこり5〜6人はせめて分散させましょうよ……(でもそんな面倒なことするかな?)
 
(※カモと杖は計算にいれてません(笑))
 
  
●千雨+茶々丸組はいつ出発するのか?
速くても4話ぐらい先でしょうか。あと数話は理由の説明もなくモタクサして私が勝手にヤキモキするだろうと思っています。
 
 
いいんちょの出番マダー?
何か無くても、いいんちょの出番でしょう。他のキャラは別に後回しでいいし(ヒドイ)
でもネギパで出番作るって宣言してたので、出番を希望してもいいでしょう。どんなタイミングで入れるんだろ?という辺りにも興味がありますが。
 
 
●そろそろ大枠での動きが欲しい。
政治とかは関係させないんでしょうか?あとはフェイトの大目的のヒントとか。
 
 
◎うーん、あんまりおもいつかないなぁ(笑)
アキラと夏美の会話みたいな「珍しい組み合わせが見たい」ってのが大きいですね。