日記

 
 
日本版サブプライム
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/4da41f93f58f42368e60c91aebf0e51c
 
サラ金の使い道はパチンコ!って辺りとか必読です。
単純にみても面白いしね。
 
ラブホテルの話はこっち
 
携帯電話の発達と自動車販売台数及びラブホテルの関係
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/ef15d4aacf6e8fcc5e30cb1e007060a6
 
こっちは携帯代でラブホ行く金がねぇって話。

どちらも大枠の流れ(いわゆるマクロ)が個々人のところに届く風景の描写。
個々の人生を予言できてはいないだろうけど、身近にありそうな話。
 
 
いやぁ、ニコニコの影響か気が付けばオタク情報ばっかり集めていて飽きて来ちゃってね。
ネットが狭く感じるので外に脱出して世界を広くする試みの一部です。


 
マインドマップフリーソフトを入れてみる。
手書きでいいじゃんと思っていたけど、入れ替えたりするのが簡単で弄り回している内に考えがまとまったり。思考を無駄に巡らす(いわゆるブレインストーミング?)のには向いている気がする。
 
「やりたいこと」でまとめてみると「難しくて出来ない」を無視できる。
それと普段の行動が案外いろんなことに分散してるのがわかる。
願望だけで具体的な行動に出ていない部分とかも見つかるし
時間配分について思い悩んだり。特にテレビに取られてる時間は問題だ。



親指シフト
親指シフトによる速度低下が大きい。
ちょっとだけ早くなったのでイライラしにくくなってきたけれど、それでもローマ字入力の半分以下の速度では使い物にならない。
む〜、どうしたものか。ここまで打てるようになってしまうと、もったいないから練習あるのみなんだけど。
ローマ字のタイプスピードなんかは周囲の人に比べれば早いけどネットで自慢できる程じゃないぐらいだった。これが眼前に立ちはだかる大きな壁になってしまった…………
 
それと、人の文章を読むときに誤字の仕方に目がいくようになってきた。この人カナ打ちだな、とか。



・「対案を出せ」論法について
http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20070922/p2
はてなダイアリーのトップから
 
何でもかんでもダメ出ししたがる性向と
「対案を出せ」と恫喝する論法。 
そういう風に対立項として指摘されれば、確かにどっちも使い物にはならないかもしれない。
 
リンク先の想定している問題とは関係ないかもしれないけど、
個人的には「もうちょっと考えてこいよ」と口に出すよりは「対案はないの?」の方がマシだという立場を採る。
人間の成長こそが問題だから。

大体、自分で考えて自分の手柄にしないと成長しないし、それが例え「車輪の再発明」だったとしても、人間の成長なんて個人的なものだってわかってないと。
どーでもいいことに関してはさっさと教えてよ!と思うものだけど、教え過ぎる人には「自分で考えたいからちょっと黙ってて!」とか言ってみたりする。いや、言わなければならない。
 
 
口で言うのが一番楽で、黙って我慢するのが一番辛い。
そして手本を示し、見本として在るのが一番速い。
単なる組み合わせと反射・再反射ばっかりの関係性の中に干渉を及ぼすには、たくらむ所から始めた方がいい。恋愛意外でもたくらんでいい。有能さってのは、プラスのたくらみをする人のことだから。
 
 
いかん、二次関数的に話が飛躍していく。

 

・24シーズン6
面白い。意図も分かる。次回も楽しみだ。
でも、名も無き突入部隊のために義憤を覚える。お前が殺してんのに浸ってんじゃねぇ、と。
出来がいいだけに浅い部分の粗が目立つ
 
 
電脳コイル
同じことの繰り返しで失速感が否めないのだが、今回はちょっと先に進んだ。
世界設定の食い潰し型だと終盤の魅力に欠けるようになってしまう。頑張って欲しい。ヱヴァがダメにならない程度に
 
 
東京魔人学園
絶望した! 魅力のないヒロインに……というか京一ルートに。
グロ展開→ベホマズン。あれ?最近別のところでも経験したような?(笑)いや、そっちは超展開らしくてびびってるんだけど。
原作はゲームなんだし、もっとゲーム的でいいと思うのになぁ。
 
 
・精霊の守人
あと一話…………ああっ終わっちまう。
最初から最後まで淡々としてた。厳密なスケジュール管理が感じられるような作風で、そのこと自体には批判があってもいいと思う(ダイナミズムが失われてるとかなんとか)
だけど牧歌的(何が牧歌的だか(笑))な世界観・ふいんき(←なぜか変換できない)の一部として機能しているのが憎い。このレベルの作品なら大歓迎だろうね。
続編を期待しちゃうなぁ。文庫が揃うの時間かかりそうだし。
 


グレンラガン
ブータはやり過ぎだと思うのだけど、それは兎も角、圧倒的だね。信じられない。
ビラルの夢に感動してしまった。なんていうか、戦いに赴くって厳しいっ。

 


ん〜時間掛かり過ぎ。