ネギま無双

 
今回は「人名、人名、人名」がテーマです。
 
●楊さんのラジオ
(小林少女を録画しつつ)ネギま部屋のネトラジを拝聴。感想を一言で書くと「いやぁ、酷かった」に尽きます。……といっても誰かが悪かったわけではなく、接続が悪くて聞き取れなかっただけですが(苦笑)
「どうしてだろう?」「原因はなんだ?」みたいな会話が延々と続き、話が始まったと思ったらまた途切れる。このストレスに耐えかねてもめんたむ氏は脱出。どうぞ「ゆとり」とお呼びくださいませ(涙)と語る。
 
……部屋の掃除がはかどりました(キリッ)
 
今回のネトラジは辛口批評に定評のある「おっさん」氏をゲストに、我らが楊さんがどう立ち回るのか?もしや一方的に押し切られてしまうのか?(笑)ということで注目されていた。急遽レミニスさんを無理矢理巻き込み(笑)、別のURLに移動した模様。掲示板に拠れば23時前に終了した様子。お疲れ様でした。
 
 
●黒猫さん、「非常に悪かった」に投票
楊さんのラカン戦アンケートにて「猫とネギまと声優さん」で有名な黒猫さんが“非常に悪かった”に投票していたことが発覚。関係者に大きな衝撃が走った。
 
「ああ、僕達の憧れの黒猫さんはもう居ないんだ…………」(ヨヨヨ)
(面識の無い人をネタに遊んでいいのかよ?とかいわれると微妙ですがw)(いや、その程度の覚悟はあるはず)
 
本件に関して、ネトラジでの楊さんのコメント:「黒猫さん、ツンデレだからなぁ」……こうやって人と人は分かり合っていくのですね! 仏の楊さんとか呼ぼうかな(書き辛いっちゅうの)
 
しかし、最新の更新にて真意を明らかにしていた模様。やはりツンデ
 
 
●Masaxaさん、アップ開始か
「やはり・・・私もねとらじの勉強してみるか・・・」(22:21:57 頃の発言/楊ラジ掲示板)
 
網創漠蓄の管理人Masaxaさんが楊ラジ参戦に意欲を見せた。網創漠蓄は主に考察系で活発に活動しているサイトの一つ。次回、次々回での登場が期待される。
 
周辺ブロガーは記事に取り上げることで確定の流れに追い込みたいところ(笑) >イジメカヨ
 
 
●赤松先生、悩む 
4月22日のALN日記で、赤松先生が吠えた模様
「うおおお!一体、このマンガって、誰が読んでやがるんじゃぁぁぁあああ!」
 
嘘は良くないですね、はい。本当は、
「・・・一体、このマンガって、誰が読んでるのでしょうか。(^^;)」とのこと。
 
 
私が読んでいますよ。 ココニイルヨ?
 
(なら、アンケートだせよw)(ぐはぁwww)
 
しかし赤松先生は12〜15歳の美少女読者の加入にやる気増進のご様子。ここ最近の展開で口うるさいブロガーは自然淘汰され、女子中学生が読むようになっただなんてそんなご都合主義は赦されるものではない。そう簡単にことが運んでたまるくわぁ〜!
 
これに対するとあるブロガーのコメント:「エロ描写が激減するのでは無いか?などと心配になったりはしない。むしろ見せ付けるかのごとく(エロ描写が)増えそうで怖い」とのこと。
 
 
●コラム:ネギま部屋コメント問題
近年ネギま部屋のコメントが問題になっている様子。この原因をとあるブロガーはこう語る。
 
「声優さんだけじゃなくて、ドラマの女優さんのサイトを補足するようになったことで、ブログの補足が後回しになる傾向があるんですよね」「これがブロガーのやる気を減衰させ、コメントに人が流入するようになっている遠因じゃないかと思うわけです」
 
コメントは確かに目立つのだが、そのこととブロガーのやる気の減衰とはどう関係するのだろうか?
 
「ネットにおいて目立つということは非常に重要です。唯一の力だと言ってもいい。ネット上の力はそれに関わる人の数で決まるんですよ」「声優や女優といった人たちは何もしなくても目立つわけでしょ。それに比べて一般のブロガーは記事を書かなければ目立たない」「記事の全体数に対する自分の割合が相対的に小さくなってしまっています」 
 
目立たなくなることでのブロガーのやる気の減衰はわかりますが、それとコメントとの関係は?
 
「自分の意見を反映させたければ、コメントを書くのが一番です。」「匿名で書いておけば自分が目立ちたがりであることをマスクすることが出来ます」「費用対効果の問題もありますよね。ブログで記事を書くのと、コメントを取り上げてもらうのとではその目立ち方が比較になりません」「今後、この傾向は加速するかもしれません」「そうなれば、楊さんはコメントの取捨選択を迫られることになるでしょう。」
 
なるほど。しかし、コメントというのはそもそもどのような問題があるものでしょうか?
 
「真の問題は、ネギまコミュニティの衰退ですね」「ハブの役割をしているニュースサイトがあって始めてブロガーは自分の役割を果たすことができます」「そう考えたらコメントはSOSでしょう」「このままコメントが増えていけば、ネギま部屋の役割・スタイル自体に影響が出てきます」
 
ネギまコミュニティの衰退の兆しということでしたが?
 
「原作のネギま!はたぶん大丈夫なんですよ。単にコミュニティ側の問題です」「人の入れ替わりはちょっと寂しい気もしますが、3年ぐらいのサイクルは必然の気もするんですよね。」「簡単に離婚するぐらいなのに、ネギまコミュだけ終身雇用なわけありませんからねw」「飽きる仕組み自体がそのぐらいの時間で決定しているんじゃないかと」「ですから、問題はコミュニティの存続でしょうね」「新規加入者がコミュニティの存続にプラスに働くかどうか?という」
 
対策は?
 
「ローカル・コミュニティでは、人名を取り上げることが肝心です」
 
 
以上、もめんたむニュースでした(笑)