3つの敵

 
ネギま!まだ終わらない理由の話
 
●3つの敵
もはや「3つのトモダチ」と化しそうな勢いなのだけど(苦笑)
 
A:フェイト
B:MM元老院ゲーデル
C:造物主(ナギ)
 
この3つの敵に対処しなければ、ネギま!は終わらない(終われない)例外は赤松先生が面倒臭くなった場合だけだろう。
 
 
A:フェイトと戦っても魔法世界の崩壊は解決できない。しかもフェイトを止めないと魔法世界は綺麗にリライトされてしまう。表面的な問題は確かに解決するが、魔法世界関係者はみんな消え去ってしまう(ゲームオーバー)

B:かといって、フェイトを止めてしまうと今度はMM元老院による現実世界侵略フラグが起動する。同時にそれを止める(?)ためにクルト・ゲーデルのターンが始まる。ネギにはフェイトを止めた責任が圧し掛かることになる&ネギはMM元老院と決着を付けるべきだろう。

C:魔法世界をどうにかしようと思ったら造物主を追いかけていく必要がある。ナギがどうなっているのかもこのレイヤーでの話になる。厳密には造物主の敵が真のラスボスかもしれないけれど。
 
 
論理的にA→B→Cの順番になっていない。A→(B・C)なので、間に何か挟むか、同時進行するかといったことになるかも。細かい部分は分からない。その他にも関連する話題(超の話だとか色々)はいっぱいあるんだけど、分かり易いサイズにするためにここで止めておこう。