雑記

 
 
昨日は正直、ちょっと書き過ぎたかもな?と思ったり。反省。
ちょい内容が無くて、中身が薄っぺらで、つまんない癖に自分はデキル人風。そんなのが塾なんかやってるとか書いてあったりする程度のことじゃないか、と。たかが800円ぐらい無駄にしたからってそんな悪口とか書くべきじゃなかったかもしれないな〜って。
 
だがちょっと待って欲しい。……酷い悪人じゃねーか。
 
ちょっとはいい所もあるかもしれないし、少し読み進めてみたりもしたわけ。苦痛だったとも。すると、どうやら歴史エンジン的なものを使っているらしいことが分かった。歴史に関係しているところの文章だけ、すっと入ってくる。熱いものを感じなくもない。
そういう意味では、娘がいたら嫌われてそうな、教条的で表面的な説教してくるバカ親父レベルの部分と、割かし真っ当な歴史パート担当の部分とが入り混じっているらしいんだ。片方は殺意を抱くレベルの、浮ついた上っ面なバカ丸出しの文章で、もう片方は下からスッとそのまま入り込んでくるような、落ち着いた文体。
 
「自分の意見」がつまんないからいらない典型的なおじさんタイプ。いい人ってだけが売りみたいな、無能な上司にいそうなあるあるな感じの。歴史エンジンだけつかってろよ、お前の意見なんかいらねーよって思うわなー。
そんなヤツが日本のエリート層はレベルが低いとかどの口で言ってんの?って感じなわけで、やっぱり詐欺なんじゃなかろうか、と。こんな内容で800円も取って、何万部も売ってるとか笑いが止まんないだろうよ。やっぱ悪人だなって思ったんだ。いや、反省になってないんだけどさ。
 
 
素直に謝ったりするのも嫌だし、ここはひとつ、「疲れてることにしようかな」って考えたんだ。俺、疲れてたのかな、みたいな。
 
前にここで内面の会話を書いたことがあったんけどさー。
レイプに完璧さなんて見えないよ。完璧さを見ろってどういうこと?みたいなヤツ。そしたらこの間、そのまんまの漫画のシーンがネットに貼られててさ。もうびっくりどっきりメカ!(古い)女キャラが私は平気!だって(以下略)みたいなこと言ってんの。画像荒かったけど、あの絵柄だとあの辺の人だよな!?みたいな。怖くて確認してないんだけど、聞いてないっすよ。今の時代だと同人誌とかって可能性もあるかもしんないし……。
 
思ったよね。「ああ、傷付いちゃったのかな」って。どなたかは存じ上げませんが、作者さんに悪いことしたかなって。まぁねぇ。そんな簡単に受け入れられるような話でもないだろうしね。俺だって、そりゃねーよGODって思ったもん。
だけどよーく考えたらさ、被害者なのって俺の方じゃね? なに勝手に漫画にしてんのさ!? 当て付け? 恨み節? 八つ当たり? 深い葛藤かなんか描いたつもりなのか知らんけど、俺が嫌われてて当て付け気味に滅茶苦茶なシーン書いたのかもしんないわけじゃん。というか、アレが本当に実在するのかも微妙だし。あんまり知りたくもないんだけど。
 
だから、ほら、俺、疲れんじゃないかなって……。
だいぶ説得力があるんじゃないかと思うんだ。疲労がね、こうね?
 
 
それに、手加減とかする必要ってどのくらいあんのかなって。弱者に対して手心を加えるのならまだしも、なんで遠慮とかせんといかんの?ってぐらい偉い人だったりするわけやん。たんまり儲けてるヤツを低脳呼ばわりして何が悪いって話ですよ。
それはそれでかっこ悪い気がしないでもないんだけど、ホラ、俺ってば疲れてるし?
 
なんかビィトが復活するらしい話で元気でてきたけど。
 
そういや、あの表面的な人間性ってなんなんだろう? スパイものの意味のインテリジェンス小説で読んだのと同じ空気感だよね。ただいろいろ知ってるだけの教養を振りかざしてボク有能です、みたいな。実はあのレベルが正攻法ってこと?意味がわからんな。
 
 
疲れてるで思い出したんだけど、俺、先生にも避けられてんだよね。
それも、先生を本気にさせたら上丹田ふっとばされて、混乱したってネットで書いた後だったりして。明らかに避けられてやんの。まぁ、ね。本気にさせたらまた頭を吹っ飛ばされるだけだろうしね。それで避けられてると思ったら会いに行けなくなっちゃってさー。どっちみちセミナー行きたくても金もないんでどうしようもないんだけど。
 
俺、疲れてんだと思う。確実に。
 
つーか、ネットに影響されてんじゃねーよ!っていう(涙)
 
 
あんま関係ないんだけど、悟ったからって特に能力とか無いんだなーって思ってたのね。だけど、どうも通底意識へのアクセス能力が少し高まっているらしくてさ。それが悟りと関係してんのかはよくわかんないんだけど。
ぶっちゃけ、先生とは通信教育状態だったりして。タイミングよく新しい課題が来るっていうか。それだけじゃなくて、同じことをひたすら延々考え続けると、向こうにも影響が出たりするレベル。
先生は(ひとの上丹田破壊するぐらいなんで)圧倒的な意識能力の持ち主だから、先生とだけならたぶんやり取りできんだろうなって思ってはいたんだよなぁ。現実って面白すぎるというか。
 
でもこないだちょっとしたタイミングのズレで、先生だけじゃなかったことも分かっちゃって。そうなると、こないだのアレも関係すんのかな?とかがけっこう、難しい話になってたりもする。「私」ってのが揺らいでんだよね。私は私だけで成立しているものはないっていう。それも絆とかの間接的な関係じゃなくて、もっとそのまんまダイレクトな形で。
まぁ、ほら、疲れてるからしょうがないんだけど。
 
俺を使うべきではなかったなーって。
それでも、つまんないものを書く方が悪いって思ってるけど。編集もぜんぶグルで貧乏人を搾取しやがったな。くっそぅ。
「滅びよ!」クルッポー
 
 
●無痛(ドラマ)
ドラマとしてはあんまり面白くもない。まぁまぁ。脚本はワンポイントだけかな。
時期的には◎でもいい。この世界は誰かの見ている夢、もしくは仮想現実だろうか?という疑問を持つことはSF的には定番の妄想なんだ。ホーキング博士がついに変なこと言い始めたぞ!?的な流れもある。
ここは物質的な世界でもあるんだけど、神の視点ではエネルギー的な世界に見えなくもない。物質である我々は、低速の光と言うべきものだろう。エネルギーに個別性はないため、物質がエネルギーに変換された場合、個個の区別は付かなくなる。エネルギー世界を中心に据えた場合、この世界は幻であり、仮想現実的といえるものになる。今のこのままの姿で、だ。
では、何をもって仮想現実とは違うと考えているのだろう。肌?いやいや冗談です。
体の感覚、痛みなどです。仮想現実との違いは、痛みなどの体性感覚的意識の差によって決まっています。もっと言えば、ほっぺたをつねって痛いかどうか。疲れるかどうか。熱い・寒いをダイレクトに感じるかどうか。それが、仮想現実と現実との根本的な差足りえるのか?という問題が、もうちょっと先になったら出てくるでしょう。SFギミックに詳しければ、とっくに気が付いててもおかしくない程度には、普通の話だと思うけど。
 
痛みは私である。……なかなか悪くないと思いましたとも。
 
 
サイレーン(ドラマ)
やらかしエンドに期待したんですが、ダメヒロイン助かりやがりまして、がっかりです。
衝撃の結末って、どこがやねん! エグるような傷痕を残すのに期待したドラマだっただけに。南無〜
 
●5→9
最終回は石原さとみの入ってる浴槽から5→9の模型みたいなのがにょきって出てくるシーンで、思わず笑っちゃってる石原さとみっていう。そりゃ笑うよね。
 
潤子を諦めて、死んだみたいな顔になってる演技をしていた様ですが、案外、外からみると死にそうな感じに見えないもんなんですね。山Pがヘタなのか、イケメン過ぎたのか知りませんが。
 
キャストからして、犯罪スレスレの危ないストーカー系恋愛ドラマって認識してて面白かったです。
でもまぁ、ストレート過ぎる愛の告白をしまくるのは、見てて気分良かったですよ。本当に。現代の女性にそれをされる資格はありませんが(苦笑) だって純愛はストーカーなんでしょ。
 
 
掟上今日子の備忘録
ガッキーのキスシーンが、やっぱり2回になってて、あー、はい、そうですよね。俺が疲れてるだけですよね?とか思いましたとも。キスは1回では何も証明することにはならない。
でも原作は西尾維新なわけで、「センセーショナル」の時に影響受けてたから、完全に無関係とは言い切れないかも。いいえ、私が疲れているだけですとも(にっこり)
 
なにガッキーに2回もキスさせてんだ ばかやろう! ←これが言いたかっただけ
 
 
●今後の予定
物語方面の師匠が未確認で進行形の感想を上げてたんで、それを見ることに。
ブコメのジャンルの真骨頂とか書かれると、それがどんなシーンなのか確認しないわけにはいかないではないか。あの感性に多少はついていく努力をしないとね。とはいえ、アニメ見るぐらいのことを努力とか思ってたら生きていけないのでね。
 
 
●キャッスル(ドラマ)
ホームズの前にやってたキャッスルをやっと見終わった。後半はテンポも良くて楽しめた。
毎回、普通の捜査をやってるんだけど、サブテーマ?みたいなものを入れ込んで変化を付けていた。
別々の相手とデートしてみたり、チーム戦でどっちが先に犯人を逮捕するか競争してみたり。

今やっているトランスポーターが面白いらしいんだけど、次はファイブオーを見るのだ。