雑記

 
●アニメは日本の戦略兵器
国で予算付けて保護してさー、ようつべでも何でもいいから世界中でタダで見られるようにすりゃいいのにね*1
韓国ドラマで日本のおばさまが懐柔されて(笑)旅行しにいったり金落としたりしてるみたいに、世界中に巨大な思想的影響を振るうことを目的とすりゃいいのに。上手く行けば日本語のシェアを拡大することだって出来るだろうし。アホな外交政策よりずっと高い効果が望めるかもしれないぞー。
こういうことを考えるのは俺で何人目だか知らんけど(笑)、いいじゃんね、アニメとかマンガで世界平和。
 
 
●新説・乃木坂春香の秘密その2
さぁ、どんどん解釈が難しくなって行きますよ(笑)
 
今回のポイントは2つあって、まず一つ目は仲良くなった途端にアキバへ行くという計略を発動させている点。こうなると知り合いになる段階で主人公を選定している辺りから怪しくなってくる。信長君のトモダチでアキバ系の話題を「受け入れて」友達付き合いしている辺りを見極めたのではないかという疑いが出てくる。
 
つまり、図書館でぶつかったりしたのは、半ば演技だったんだよ!!(な、なんだって!)いや、流石にそれは無理ある解釈か。一抹の期待ぐらいに止めておいた方が美しいかな。誰かに見付かること自体は期待している節がある。それがターゲット(主人公←選定済み、後日攻略予定)だったのは幸運な偶然だったという方が良さそうだ。
 
ゲーム機の発売まで合わせると、近日中に攻略開始なのはほぼ確実だが、イノセントスマイルが図書館にあるという情報は乃木坂春香にとっても突発的なイベントだったようだ。
 
どちらにせよ、失敗は許されない作戦(オペレーション)である。白銀の星屑とか呼ばれる高位悪魔だからとて緊張しなかったわけではないのだろう。うーん、お嬢様業って大変なんだね(涙なしには見られない)
 
 
もう一点は信長出現後の行方不明。やはり信長に見られるのは嫌だったらしい(笑)
ムキムキマッチョのロシア人男性をシールドに使っている辺り、無敵である。アレだって仕込みじゃないとは言い切れない。
 
ノリノリでメイド服を着たり、ガチャポンやりまくったりとやりたい放題であるが、其処はいい。如何に表面を取り繕うと地がオタなら、オタなのだ。オタ女恐れるに足らず!(笑)
 
……というか、主人公の姉とかが出てこないと話に深みが出てこない気がしてきたが、どうなるんだろう。単に「表面パンピーのオタ女にモテました。 完!」ならここで終ってもいいはずなんだけど。
 
 
信長の自慢してたフィギュアが食玩らしいことで、ガチャポンにこだわったのだろうか?うーん、種類が違うし、小遣いが少ないから勝負にならないんだけど。
 
 
 

*1:競争性が無くなったら駄作が増える危険もあるけど