呼吸五輪書(と雑記)

どの程度の忖度をするか、それが問題だ。
 
 
〇呼吸五輪書(高岡英夫著・BABジャパン)
えっとですねー、否定的なことを書くとメッチャ疲れるんですよね。ほぼ自己否定に近いのが原因かなって。それなんて信者?とか思わないでもないんですけど。
 
んで、なんの因果か、不完全だと指摘する役割が回ってきてしまっているという。いやぁ、書きたくねぇー。もう何日も前からこの状態が続いてて、もういい加減めんどうなので書いてしまおうかって感じでした。
 
で、呼吸五輪書なんですが、ヤバイんですよね。端的にいって「世界一の本」という。規模、スケール、密度、その他で圧倒的。ページ当たりの情報量でこれに勝てるのは、辞書ぐらいじゃないかなって。辞書だと情報そのものの質は下がっちゃうので、もうどうにもならない。呼吸法の本としてとかじゃなくて、ジャンルを超えて最高峰です。世界一です。
 
 
そもそもの話として、世界一の本を読んだことありますか? ってことなんです。
 
 
大天才が緻密に練り上げた呼吸法の集大成。凄まじいの一言に尽きます。
 
まぁ、不完全なんですけどね。いや、不完全なのはそういう風に構成されてるんで当然なんですけど。5章「空の巻」が配置されて、未完の構成なので、未完で当然というか。まぁ、ぶっちゃけ、そういう話ではなくって。
 
どの立場から語るべきか?ってのも問題なんですよねぇ。私にとっては、ほぼ完全な本です。ほぼとか言ってるのは、答え合わせをしてないからです。
 
なので、世界一の本が不完全な状態で放置されてるからもんにょりってことではあるんですよね。現状の私の状態になってはじめて、未完の美だと思うからです。だけど、逆シャアなんですよねぇ。「今すぐ愚民どもに叡智を授けてみせろ!」って。自分にできないことを人にやらせようとしているだけなんですよね。
 
呼吸法には希望がないんです。呼吸五輪書には夢はたくさんつまってるんですけど、希望だけ無いっていう。そもそも呼吸法の本じゃないですし。呼吸運動の本って言われたら正しいけど、呼吸の本筋の答えは書いていないでしょ。コレを無柱中心軸論的とかいって言えば、見栄えはよさそうだけど、「いや、中心軸がありませんよ」って話です。
 
現状のパラダイムポストモダンだと、中心には何もないことが分かって、周辺へと向かうわけです。物語でいえば、記憶喪失ものばっかしっていう。自己っていうのは、他者との接合点で形作られるものなわけです。インターフェースの時代です。この次の段階と予想されるのが、仮想の中心とか、無柱中心軸論になっていて、周辺の接合点を繋ぐと、何も無かったはすの中心には、目には見えない中心が存在するって分かるという。周辺があるから、中心が存在する。でもその中心は仮想的な、概念的なものなわけですね。
 
という前提の元に考えていくと、仮想の中心にはなっていないよねってなるわけです。
 
呼吸法関連の本で、これを超える理論は1000年どころか、1万年経っても出てこないかもしれなくて。高岡先生が改訂版とか出せば別ですけど。現在が73~74歳。現役であと10年ぐらい活動するとしたら、もう一回、しれっと書いてくれるかもしれないですしね。
 
 
「高度な成功は、失敗の近くにある」……私の言葉です。
 
呼吸は生命活動の根幹にかかわるものなので、失敗という現象があんまり無いんですよね。例外は過呼吸ぐらいのものです。
 
パニック障害の人らは、過呼吸で苦しんでいると思うので、あんまり強くは言えないんですけども、「過呼吸は祝福」です。失敗の近くには高度な成功がありえるからです。失敗が存在しなければ、高度な成功もないのだから。過呼吸と向き合わないといけない。ゴミみたいなみみっちぃ認識力しかない足手まといの連中が何をいおうが、人間にとって過呼吸という現象は、祝福です。福音です。
 
疑似的な過呼吸状態を作り出して、運用する。呼吸の達人が運用したらどうなるのか。答えをお待ちしております。
 
 
 
●以下は雑談風に
フットボールネーションの16巻をちょい前に買ったんです。最後のページのセリフで、「ああ、次は股関節本の内容か」と思ったんですけど、「股関節がハマってる」って、俺のことやんけ!と今日になって気が付きました。筆者か編集者か知りませんが「貴様、見ているな?」とかって。応援してまーす。来年の秋だっけ? 17巻が遠いぜ。
 
呼吸五輪書にちょっと戻るんですけども。空の巻だけ先に読んで、銀河細胞呼吸法とかほとんど同じことやってたーとか思って、ああ、危ない危ないとか思いました。
 
ぶっちゃけ、マスターしてからとか言われても、マスターできるわけもなく。何年前だかに辿り着いた四肢同調性だって今も絶賛練習中っすよ。呼吸法なんかなにひとつマスターできないんだろうなって思ってます。やっぱねー、呼吸法に対する特別な才能がないと無理じゃないかなって(涙)
 
座談会に登場した人達に、練度だと遠く及ばないだろうなって思ってますよ。さすがに理解度では圧倒的な大差を付けてると自負してますけども。まぁ、ニュータイプなんでね。覚者よかニュータイプの方が嬉しいっていう。正道を行く人たちには、えっと、頑張れはマズいので、健闘をお祈りしておりますとだけ。私は外道の人なので。先生のそばにはいけないので。
 
相当に昔に書いたんでもう一度軽く触れておくのですが、高岡先生に質問した時に、ちょっと良い質問をしたんです。そうしたら、本腰が入ったんですよね。しめしめ、と。そうしたら、パニックに似たような状態になっちゃったってことがあったんです。フィルターがかかったみたいになって、声が小さくしか聞こえず、日本語の意味が取れない。脳の中に閉じ込められたみたいなイメージですかね。音と意味が分断されてたので、脳梁に作用していたと思うんですけども。滅多にない面白い経験ではありました。部分的に黒歴史でもあるんですけど。
 
圧倒的な意識量というか、質なのか量なのかわかませんが、普通の人間ではない。これは本物だ!って思い知ったんですよね。
同時に、戦闘には不向きな構造だ!ってなりました。威圧されたら頭がボーンってなっちゃうかもしれないわけですよ。高岡先生の意識では耐えられなかったわけですしね。比較して武蔵なんかのリバースは、背中の外をぐるっと回って、下丹田と足の方に入っていくわけですよ。上丹田にリバースで意識を取り込む構造で理解力を高めてて、ニュータイプっぽいのに、戦闘向きじゃなかった。もっというと、中学校の全校集会とかで前に立たされるのが苦手だったのも理由が判明したわけです。緊張うんぬん以前に、たくさんの意識を取り込んだら破綻するんでしょうね。最低でもオンオフぐらいはできるようにしなきゃダメなんでしょうね。
 
なんでこの話を入れたかっていうと、呼吸五輪書の最初の方、21ページで、能力が10倍になったとか書いてあって、さすがにそれはサバを読みすぎでしょ?とか思ってたですよね。元の記号嫌いの高岡少年の能力がそれなりに低くて10倍になって現在の状態になったとか?みたいな。10倍はいくらなんでもーって。
 
いや、でも、俺が経験したパニックのヤツって、その10倍なのでは?って。通常の人間ではありえないような意識質量があるわけで、それをダイレクトに経験してたって気が付いたわけです。自分の経験と、本に書いてあるエピソードをリンクさせると、信ぴょう性がでてきてしまった。だとすると、私も多少は認識力が拡大しているんで、今の10倍はさすがに厳しいにしても、5倍ぐらい能力がアップする可能性はあるかもしれんぞ、と。
 
  
まぁ、全部をマスターするのは無理なんで、つまみ食いしていくぐらいかなって。やはり憧れるのは、気配察知でしょうね。亜呼吸空間ね。ニュータイプ的な察知能力はツボなのでね。だいたい、気配を察知できなきゃ、気配を消す必要が出てこないですからね。競争とか戦闘があってはじめて、対抗手段とかの段階に進むわけでね。
 
しかしまぁ、高岡先生のメソッドからはずらした方がいいのかもなって思うようになりましたけどね。漫画とかアニメ的な、現実ではありえない要素をとりこむスタイルというか。そういうのが向いてそうだなーって。とりあえず、スターシルバー呼吸をがんばります。
 
で、SS呼吸をやってたら、発見がありまして。
熱は出なかったんですけど、鼻水が出て、鼻づまりになったんですよ。グジュグジュになった。SS呼吸だと息が通るんですよねー。逆からいうと、鼻をすすり上げるような呼吸をすると、鼻汁で鼻がつまるようになっている。つまり、マイナス効果の鼻汁呼吸だったわけです。これで、寝てる間に花粉症でも鼻が詰まらない理由が判明しました。3軸に近い部位で呼吸してたからなんですね。
 
副交感神経優位のリラックス状態だと、鼻の粘膜が膨張?とかして鼻づまりになりやすいとか聞いたんですけど、3軸とかSS呼吸をすればよかったわけです。鼻汁も、口に入らずに喉の奥をそのまま通過してしまうので、鼻先に残った鼻水をかるく切ってやれば済むっていう。こんな感じですね。
 
 
呼吸五輪書にまた戻るんですけど、用途とか使途不明本だよなーって思っていて。どう使えばいいのかわかりにくいよなって。モーションで人間関係を改善するってだけで、「すべて解決できる」は過大広告やろって思ってました。なんだろう。セミナーにくる連中から応用というか、使い道を収集するべきでは?とか思ってたんですよね。
 
そんな時に、ひとつ良いのを見つけちゃったのでご報告まで。
情報吸引呼吸です。仕事中に座ってパソコン触ってる時に、吸引呼吸をしたら、画面から飛び込んでくる情報量が増えたんですよね。分かりにくい例えを出すと、アモアスでアドミンを見る能力とかって、訓練よりも才能だと思うんですよね。じゃなきゃ、格ゲーとかFPSで瞬間的に判断する能力とかでもいいです。視覚から取り込む情報量とかって、短期記憶もあるし、若さだとか、素養・素質なんかの「動かせないもの」だと思ってたんですけど、変えられるっぽいです。
 
書類見る時に、数字が並んでると「うわっ」とか嫌だなって思ったりする。そういう時にも使えるっぽいんですよね、吸引呼吸。しこりとか意識のくすみ、煮こごりみたいな感じで「こごり」って呼びたいんですけど、自分の周囲にこごりを発生させちゃってるんです。情報を吸引してやると、こごりがなくなって、するっと入ってくる。新しいものを学ぶうっとうしさとかの原因をみた思いです。能力10倍との関連もあるでしょうし、これはいよいよ、面白くなってきたぞ、と。
 
この使い方だけで、1冊分の2200円ペイするどころか、人によっはて200万とか2000万とかの価値があるでしょう。
 
 
スリープの呼吸法も素晴らしいですよね。秘伝連載時は、太陽との関係を改善する方向に特化しちゃったんですけど、今回の本から3丹田をメインでやってます。絶対的に、寝具よか眠り方ですねー。ぜんぜん違う。そろそろ寝ようか~ってなったら丹田を入れていって、上中下丹田にそれぞれ、天、太陽、大地を接続して寝るっていう。短時間で回復して起きちゃったりして、なかなかアレですけども。
 
MJなら丹田ぐらい揃ってたろうに、なんで睡眠薬なんか使ってたんですかねぇ。10代のころはマイケルジャクソンなんて何とも思ってなかったのに。歌も踊りも別に「まぁ、そのぐらいならできるでしょ?」って思ってました。でも、こっちが30過ぎちゃうと、うわっ、凄えってなりましたね。相対的に凄くなっちゃったんでしょうねぇ。50歳のキレじゃなかったし。ちゃんと寝なきゃなーって思います。
 
 
呼吸法は関係ないんですけど、つい先日、ベストラインが使えるようになりました。キーボードのテンキーを入力するときに、ベストを利かせられるようになったんです。たまたまなんですけどね。指の感覚じゃないと入力できなかったんで、かなり嬉しかったです。
 
呼吸法とか苦手だよなーって思ってまして。実体の精密操作なんかとてもじゃないけど無理!って。意識操作じゃダメなのかな?とか思ってまして。これでも普通よりは運動神経は良い方だと思うんですけど、器用さが足りなくて。器用さは運動制御で補えばいいやってタイプなんです。意識制御に全振りなんで、細かい実体制御は苦手でして。
 
ドライブ軸のときも、実体制御のウンチ歩きがひたすら苦痛で。ここのブログでも悪感情を振りまいたぐらいです。私は悪くありませんよ、指示を出した先生の責任です。途中であきらめて、3軸格定(意識操作)に切り替えたんですけどね。でもこれ、実は最初から全部意識制御できるものは意識制御ではいいのでは?とかって思うようになったんですよね。上達=意識制御みたいな。意識で制御できない状態から、意識で制御できるようにするためのメソッドかも?って。
 
先生はどうしているんでしょうね。実体の精密制御やってそー。でも極意の人だし、身体意識で制御していると思いたい。
 
この問題もまた微妙で、意識制御しただけじゃダメなパターンがあるというか。無意識段階からの成長が必要なことがままありそうなんですよねぇ。たとえばライド状態。ディレクターに身を委ねる感覚とかは、自然とそうなるのを待つべきというか。
 
私の場合は、肩回りだと前後ずらしのパルトが超得意で、ベストとローターはあんまりなんです。ベストって使えないと使う場面が限られてしまっていて、私の場合は肩を回すぐらいしか使う部分がなかったのです。
一時期、秘伝の連載でもやってた肩回しなんですけど、ベストを使うのがコツです。肩まわしは、実は胸のベストラインで回すのがコツなのです。これが分かってからは、肩を胸で回してました。
 
今回もそんな風に、意識制御の代表格として肩を胸のベストラインで回してたんです。そのあとでキーボードにさわったら、いつの間にかベストラインに接続されていました。無意識的な成長なので、大切にしたくて、最優先にしてます。吸引呼吸も偶然だったので、なんか成長期が来てますね。
 
今朝は、なんかベースって大事だなーとか思ったし、下丹田への刺激が深く入っていったし。いろいろと分かってきちゃってます。
 
 
重垂吸引落の話も面白過ぎる。超高速移動運動の体験ってやつかなって。高岡先生の本の中で、一番のトンデモは「ヒトは地上最速の動物だった」だと思っていたけど、実体験からくる何かである可能性がでてきたかなって。超高い回復力や持続力で長時間走ってた方が説得力がありそうとばっかり。今月の秘伝誌も合わせて考えるとさらに面白い。トレ―ニングジャーナルに書いてた縮地の方法論がすこし見えてきた。縮歩の先に、本当の縮地があったのかも?
  
 
もうてっぺんなんで、ダレて来たし、今日はこのへんで。
 

雑記(i☆Risの久保田未夢があまりにも可愛い件)

セブンイレブンのイチゴ&ホイップクリームパンがオススメになってたから買ってみたんだが、めっちゃ美味しかった。リピ確定。生どらティラミスだかも、どら焼きマリトッツォより美味しいと思ったなー。
 
 
今回はわりと恥ずかしい話になりそう。
最近はアモアス動画をメインで見てる。中野あるまとか高田村とか。テレビはぜんぜん見てなくて、アニメの録画を見る時か、朝のタイマー代わりのモニフラかってぐらい。アニメも録画が溜まっていっちゃってるので、どこかで気合を入れて消化しなきゃだ。年末かなー? 明日がんばろうかなー。
 
ようつべで、リアルアキバボーイズの声優のダンス検証動画を見てて、なぜかi☆Risを見逃してたのでってのが始まりかな。さっき確認してきたら24日だったから、俺のi☆Ris歴は9日とかそんなんである。一週間以上経過していたのに驚きだ。
 
「Cheer up」のDance Music Video
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最初は流したんだけど、いや、めちゃくちゃ可愛いなって。なにこれ?ってぐらい可愛かったから、ちょっとずつ調べていったのね。しっかし、普段は性格悪そうというか、気難しいのかスロースターターなのか、かなり面倒くさそうな女の子って感じ。それと普段っぽい動画だともっとブチャっとしてんのよね。ミュージックビデオのメイクとか効果とかで可愛く見えるのかな?って。そりゃ元の顔が整った上での話だけど。でも、そのブチャっとしてる顔からして好みっぽかったという。

ショート、リレーダンス。強奪されるのが久保田。
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「へぇ~、俺の好みのタイプってこういう顔なんだー」ってはじめて知った。自分の好みって意外と自分ではわからなかったりするんだよね。きっかけがあるかどうか、それと気が付くかは運。前に好きになった子もわりと系統は似てた気がする。
 
そもそもこういうヲタクで稼いでるアイドルグループとか好きじゃないんよね。AKBとかその派生グループとかな。「ヲタクがみてるぞー!」とか平気で煽り入れたりとかする連中な。「何様だよ?」って思っちゃうんだわ。平野綾のクリスマスイベントの話もあったしね。ヲタク相手じゃ自己顕示欲が満たせなくて苦しんだ上で自爆とかさ。それをやらせたPがわざとそういう追い込み方をしていたんだとしたら、あまりにも高度すぎるサドだなぁとか思ったり。いや、無いとは思う。……無い、よな?
 
話はぶっとぶけど、なんでヲタクはキモイとかダサイなんて話になったんだろう? もともとは、行き過ぎた探求心から、自分の見た目に気を使わなくなったのが語源みたいな感じだと思う。しかし、アイドルヲタクとか言われるてる連中に探求心なんてあんの?って思ってしまう。いやいや、お前ら単にブヒりたいだけだろ、と。
 
 
敢えて言おう。探求心の無いヲタクは、ただのブタだと。
 
ヲタクじゃないからってブタって呼ぶのはどうかって気がしないでもないけど。癒されたいとか、ブヒりたい連中は、それでも金を落とすからなー。消費者として金を落として経済を回すのだから、有用な存在ではある。俺、金は落とさねーもん。ブヒの方がえらいまである。
もともと「自分はヲタクだからモテませんよ」ってへりくだるのに使われたんだろうけど、それは逆にモテたらヲタクじゃないと言ってるようなもの。そりゃ、モテたら「リア充」かもしれないけど、ヲタクかどうかとは関係ないやろがい。それにダサいに関していえば、売ってる服をテキトーに着たらダサイってなるのは、その売ってる服に問題があるだろ。
 
ヲタクがダサいんじゃない。アパレル業界がダサイんだ。
 
ダサくなる服なんか売らなきゃいいだけだろ。デザイナーとかいっといてダサイ服作ってるだけじゃねーか。ちびとかデブとかは無条件でダサくなる服をつくっといて、何がデザイナーだっての。ヒョロガリに似合う服しか作れないのに、いったい何を『デザイン』してるってんだよ。業界関係者には悪いけど、低学歴で、知性のない連中がやってる仕事だろ。売ってる服を着ただけでダサくなるとかさー。今の時代は自分で作らないんだから、売ってる服の責任だろ。それでヲタクはダサイっていわれてもさー。デザイナーがゴミみたいな仕事しかしてないからだろ。
 
なんもデザインしてないのに、デザイナー気取ってる連中がゴミって意見を変えるつもりはないけど、まぁ、洋服って時点で無理なんだろうなーって思うよ。どうせシルエットが全てなんだろ? 決まったシルエットじゃないと似合わない。つまり、売ってる洋服は全てダサイってことだ。似合う人にだけ似合って、似合わない人にはダサいんだから。日本人の胴長短足体型だとそもそも似合わないわけだ。それをあたかもヲタクのせいにして、責任逃れしたわけだ。アパレル業界の本質は、ゴミが集まってくる「夢の島」だよ。
 
このシルエット問題の一番の被害者は、ヲタクではなく、女子だけどね。身長がだいたい155センチ以下の場合、限界近くまで痩せていないとシルエットが崩れて似合わない。これが女性の日常的なダイエット祭りの根本的な理由だろう。i☆Risの場合、山北・芹澤・茜屋の3人は160あるから、スラッとして足も細く見える。
男が、ガリガリよか、ちょっとふっくらしてる方が可愛いよ?とかいくら言っても無駄なんだよ。シルエットが崩れるから。洋服が似合わなくなるから。もっと言えば、女子はお互いに「可愛い!」を連呼してるけど、あれって「(美人じゃないけど)カワイイ!」だろ。背がちょっと足りないだけで、美人になる資格を失うわけだから。必然的にガリガリじゃないとカワイイが損なわれるもんな。プロポーションもへったくれもないよ。ガリガリの優先度が高すぎる。チビ女におっぱいは贅沢品だよ。じゃなきゃ、さっさと諦めて、短足ゆえに足が太いのを受け入れてしまうか。……女の子のせいじゃないよ。アパレル業界がすべて悪いんだよ。
 
 
方向性はふたつある。
ひとつは、日本人体型でも似合う服にデザインをシフトさせていくことだ。でもこれはデザイナー気取りにゴミしかいないから無理。日本の市場規模では生まれてこない流れだろう。ダサイ服しか作らない、作れない連中の巣窟だし。人的資源とか才能とか、んなもん集まるわけがない。つまらない、売れない、儲からない。仕事に意義すらない。ひたすらダサイを量産して、まぐれで売れるかどうかの宝くじ。無事に売れなきゃ叩き売りのバーゲンセール。それでもその服を着るしかない。まるで地獄だね。
 
もうひとつは、遺伝的限界まで身長を伸ばすための食育とか文化形成だ。タンパク質をしっかり摂取して、がっつり寝る。野菜のような栄養摂取を阻害するものは控えめにしつつ、必要な栄養はしっかり確保する方向でライフスタイルを構築すべきだ。まぁ、こっちも無理なんだけどねー。テレビは特亜に汚染されてオワコンだし、インターネットは興味の方向が拡散するから共通認識を作れない。かといって政治は無能とかバカが蔓延してる。結局、次世代の話だしなー。どっちみち女の教育水準が低けりゃ、ガキはチビで不細工にしかならんわな。ガキ娘にも(美肌になるからって)サラダ喰えって押し付けて、チビを量産するわけだよ。世代を重ねても終わらないダイエット無間地獄。最後は骨までスカスカになって死ぬ。このヒデー話がガチだってんだからなー(苦笑)バカしかいないんだよね。だれかたしゅけてー。
 
 
とまぁ、久保田未夢があまりにも可愛いもんで、考察が伸びる伸びる。その久保田未夢は身長156センチ。ギリギリだけど、割と巨乳っぽいのでアウトだ。
「Summer Dude」 -Dance Music Video-
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巨乳隠しと膨張色でアウトー!しかし、あの笑顔とかほとんど必殺技だと思う。確変とか覚醒とかの話じゃねーかと思ってる。26歳って、AKBとかだと卒業する年齢でしょ。卒業するような年齢で、逆にスター性を覚醒させたの!?とかって驚きがあってさ。いくつかMV見た感じだと、画面右端のポジなんだよね。どっちかといえば、茜屋と芹澤の2枚看板って印象。久保田本人も認めているように性格が悪いというか、根暗っぽい。茜屋のひみちゃんねるもいくつか見たけど、ずっと笑っててマジの陽キャだった。性格良さそーってなるよ。しかし、逆なんだよなー。久保田未夢って、圧倒的なヲタク受け要素を保持してる印象でさ。ちょっと根暗とか地味とか性格悪いとか、脇役っぽいポジだけど、美形みたいな。さらにダボッとした服してごまかそうとしているけど巨乳でしょ。もう圧倒的すぎひん? 俺も第一世代にくらべたら血が薄いにしてもヲタクっちゃあヲタクだけどさ。ヲタクだからなのかなー? それにしたって、要素揃いすぎてるって思うんだよ。
 
i☆Risは9周年のグループで、26歳でスター覚醒とかさー、面白すぎるでしょ。まぁ、巨乳の影響で上半身のシルエットが崩れて来てるから、ここ2年ぐらいが勝負かなって感じだけど。
エイベックスかなんかのプロデュース側でも久保田プッシュ始まってるっぽいし。そりゃあ、こんだけ可愛かったらそうなるわなー。もともと可愛かったみたいだけど、9年目の26歳でライン越えだもの。普通にアイドルでもちょっといないレベルでしょ。全盛期の前田敦子とかってステージだとスター性があって輝いていたとかって噂は耳にしたことがあるけど、久保田はどんなもんなのかねぇ。
プロデュース側の視点で考えたら、久保田で押すよなー。もう一勝負できるって思うんじゃないかな。そりゃあ、右端の子が真ん中になったり、決めポーズやったりするようになるよね。グループ内でのパワーバランスを考えると、ちょっとヒヤヒヤしちゃうけど、自称性格の悪い久保田はどうするんだろうね。巨乳隠しとかって、キモヲタを避けるためだろうし。保守的っぽいから、波風立てないようにやって、そのまま終了させそうだけど。
 
結論的にはまつ毛なんだけどね。化粧を変えてるようだ。「つけま」かしらんけど、顔の陰影に影響してる。その上で、ダンスの技術の一種としての「笑顔」が嚙み合った形かなって。大人可愛いがぴったり。
個人的な好みって意味では奥二重も関係してそう。ぱっちり二重の茜屋も美形だと思うけど、惹かれるのは久保田の目なのよね。自分の顔に似てる顔に好印象を持ちやすいって話を聞いたことがある。芸能人の結婚のニュースを見ると、顔立ちが似てるかつい確認してしまう。そんなんで、自分の一重とかも影響あるのかもね。まぁ、母親が奥二重だった気がするナー。
 
2020年以前で知ってる曲って、賢者の孫の「アルティメット☆MAGIC」しかないと思うんだけど、どれを見てもつまらないんだよね。なんか若い子ががんばってダンス踊って歌ってる動画にしかならないっていうか。それを言っちゃったら全部そうなんだろうけど、久保田未夢のあの笑顔があるかどうか、可愛いかどうかで、価値がまるで違ってしまっている。どうにもならないぐらいの差ができちゃってる。
 
前々から、笑顔には段階があるとか、「物凄い笑顔」を食らうとかなりのダメージを受けるって主張していたんだけど、わかりやすい実証動画があって本当によかった。なかなかこれは凄いって笑顔は見つからないものでね。
 
マジで久保田かわいい。しかし、まだ作り笑顔が上手くなっただけだからなー。表情の引き出しが増えるといいんだけど。
エイベックスやグループの仲間のことを考えるなら、ヲタク受けでも巨乳売りでもなんでもやって、お客さんをふやすべきだけどね。巨乳売りしたぐらいで客が増えたら世話ねーけど。
 
 

雑記(合気への到達)

疲れた。
 
一昨日、痛いニュース林真須美の長男が、ネットフリックス見て酒飲んで寝るだけの生活とか言ってて、ようつべに変えたら俺だなとかって寂しい気持ちになった。酒は飲まないけど。
 
昨日、朝から合気のやり方に到達して、嬉しくて、一日浮かれてた。何もない人生とか言ってごめんなさい、さすがに傲慢が過ぎたかもしれないとか反省した。
 
今日、全体の流れを考えたら、15年以上は無駄にしていることに気が付いて、でも俺が怒れる筋合いでもなくって。……とても疲れた。
  
宮本武蔵なんかを評して「滅茶苦茶ふざけた人格」とか「ひっかけかまして知らん顔している」とか言ってて、先生もそんな感じのことをやろうと思っているみたく書いてたけど、マジでやってるとは思わんかったなー。まさかマジでやってるとか。
 
ゆる体操とか、身体意識とかで、本当に優れている人が出てこないのが疑問というか、単純に不思議だったんだけど、「そりゃそうだよな」って思い知ったわ。これ、無理だろ。高岡先生の理論を「狂人のたわごと」みたいに言う奴がいた時、正直、「なんもわかってねーな」って思ってたけど、案外当たってたかもなぁ。ガチで狂人のたわごとやってんだもん。分かるやつにしか分らんようになってる。そりゃねぇっすよ、先生……。
 
 
「爆裂お笑い系ゆる体操」だっけ? 昔のビデオ。3分ぐらいで1セットで何セットも入ってるやつ。高岡先生のゆるってなんか違うんだよなーってずっと思ってて、膝の靭帯とか損傷してるからあんな動きなのかなーって。それから把由足の成立時期とかもヒントだったなー。20年ぐらい前の本だと、唐突に足が可愛いとか言ったりしてて、意味が分かんないのもあったっけな。なついなー。
まぁ、3軸格定とスターシルバーが決定打だったけどね。
 
そうそう林真須美っていえば、極意新聞だよね。あの記事は衝撃だった。マスコミの視点・認識ズレを的確に突いてて、もの凄く影響を受けたなー。マスコミって論点ズレることあるんだ!?っていう。もっとぜんぜん真に受けてたという。
 
ともかく、合気の詳しいやり方は書かないことにした。まだ自分で出来たわけじゃないし、影響が大きいのもあるし。ちょいちょい現れる「タダで利用しようとする輩」に情報落とすのも無駄でしかないからね。
 
昨日は昨日で、もう目標がない!とかって考えてたわー。悟りには到達したし、四肢同調性は再発見できたし、水の体にも至った。日本武術の神秘たる合気の秘密にもほぼ到達できてる。あとは、超越揮観か、気とか魔法の探求ぐらいじゃね?みたいな。まぁ、やってみたら、合気にはそうとう時間かかりそうだったけど。
超越揮観は、キビシーよなぁ。悟りの関係で通底意識への接触は始まってるけど、他人の身体意識の読み取りができるようになるとは思えんのよね。プラトンのいう「イデア」みたいな領域がありそうとかは感じるんだけど。先生がご存命の間にもしも超越揮観に到達できたら、再現性があることが立証できることになる。情報の精度をすり合わせて、次のステップに到達できるかもしれない。けど、さすがに夢物語だな。俺のレベルが低すぎるもんなー。合気をがんばろう。その内、できるようになんべ。
 
 
ああ、疲れたなー。これは癒しが必要。
 
 

劇場版マクロス(F時の迷宮&絶対ライブ)

 
腰痛で中止してた映画鑑賞に行ってきた。柔らかい椅子だったけど、やっぱずっと同じ姿勢で座ってんのはつらひ。先週行かなくて正解だったな。
今回のも普通にネタバレするけど、シン・エヴァと同じで、完結したものだから書きにくい。
 
マクロスF短編 時の迷宮
スナイパーのミシェルが生きてたので、映画版の続きエピソード。サヨナラノツバサのラストで消えたアルトを探しているって展開で、無理が祟ったシェリルも目覚めていない状態。ランカはプロトカルチャーの遺跡を探索し、アルトを探す手がかりを見つける。美麗な映像と歌で盛り上げつつ、アルトの居場所を示す光が立ち昇り、ハッピーエンドの予感で〆。
 
髪の毛の長さから、時間が経っている感じもしたけど、その他のメンバーの変化の無さでそんなでもないような?って感じ。Fの側は本当に短編サイズなので、綺麗だなーって感じだけだね。
 
 
マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!
テレビ版は見てるけど、こっちの劇場版は見に行っていないので、細かい変化が分かりにくい。退場済みのメッサーとカナメの関係が強化されてるっぽかったり、ハヤテの親父さんがウィンダミアに入ってたことを知らなかったり、時限兵器に関わっていなかったりするので、劇場版のマクロスΔからの続きエピソードってことらしい。
 
時系列は本編展開終了後で、平和条約を締結した後の話。謎の敵が出て来て揉めるっていう話。三雲に使われたクローン技術で星の歌い手を生み出して、敵の戦力に仕立てたって展開だ。強襲されてウィンダミアは奪われ、それを取り返すために戦う。しかし、ヒロインのフレイアは結晶化が始まっていて、歌い続けると死んでしまう。どうする?という葛藤ね。当然ながら歌わないなんて選択があるわけもなく、あっさり逝った。敵クローンがフレイアをコピーしてて、なんとなく着地点になっている形かな。
 
書くことは、特にないよなー。一応、レディ・Мがメガロード01(ワン)のことだって話が出ていた。リン・ミンメイがそこにいるとかって話があるらしい。でも直接は関係ないんだよね。
マクロスが40周年。それで記念作品をやるとかなら、そっちで影響するかも?という程度かな。
 
絶対ライブ側の見どころは、マックスかなー。音楽と映像のミックスした気持ちいい映像美なんだけどねー。F側は素直に希望が残る展開なのに、Δ側はフレイヤを死なせちゃっている。フレイヤを死なせたことで、フレイヤのドラマは達成されてるんだけどね。逆にテレビ版は中途半端な状態で終わっているわけだから、誤魔化しをなくしたとも言えるわけでね。これ以上、歌ったら死にますよ?と言われて、止まるようなキャラじゃないわけで。それを突き付けてしまっている。やろうと思えば、数年後スタートで、ハヤテとフレイヤが結婚して、子供がいる状態から始めても良かったわけでしょ。そこがね。マックスの年齢を考えたら、ギリギリのタイミングと言えなくもないんだけども。それらを含めて、作った側の意思決定を見せられたんだよなーって。それに対してどうこうと言ってもしゃあないしなー。ハヤテが泣き叫ぶような姿を見せなかったのは、ちょっと男らしかったかな。
 
ダラダラと書いたけど、まとまりようがないのでこの辺で。
 

雑記(いろいろ。リード軸強化)

読書の秋ってことで、今年は『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。』とドワーフじゃなくって『ドリーム・ライフ~夢の異世界生活~』を読んだ。
 
「最弱テイマー」は良い雰囲気の旅物語で、目的地の王都の隣の村だかを目指す!ってやつ。600話越えてたから、目的地に到着してんだろうなーって思って読み始めて、目的地到着後はどう展開したのかなーって思ってたんだけど、500話を越えたぐらいから「あれれ?」ってなって、600話をこえて、最新話までたどり着いたけど、目的地に到着してなかった。
 
ドワーフライフ」の方は、完結してたんだけど、別の物語のサイドストーリーだったのを知らなくて、200話越えてたから、引きかえすのもアレだし、と思って、読み終えた。
なろうものの交渉って、だいたいが虎の威を借りるだけなのよね。「俺には高位貴族の知り合いがいるんやぞ!」「ははーっ」ってやるのが大半。この作品は、お酒の話がメインで「ドワーフ暴走させんぞ!」ってやってた。伸び伸びとした暴走が心地好いタイプのお話。ガンダムネタそのまんまは流石にちょっと勘弁してくれって思ったぐらいかな。交渉の話に戻ると、虎の威を借りれない状況でどう交渉するかってのが面白いところでね。宰相閣下に詰問されるところとかは楽しめました。だいたいの人は交渉時に切り札なんかもってなくて、それでも交渉しなきゃならんわけだしね。
 
・UQホルダーがもうすぐ終わってしまう。完結はめでてーんだけど、別マガともお別れかー、とかって寂しく思ってみたり。
なんぞネギきゅんの顔がちょっとイメージと違ってた。とりやまあきら先生やジョジョのリアル吸血鬼こと荒木飛呂彦先生のように、過去キャラの絵が描けなくなってるパターン?とか思ったんだけど、んなわきゃねーわな。ネギま!1巻あたりの絵柄に寄せたのかなって思っている。ネギま!とUQホルダーの主人公が手を取り合って、両作品のラスボスを倒す展開っぽいし、だから1巻をイメージさせる作画なのかな?とかって。
 
・F91プリクエルの3巻が11月末に出るはず。しかし内容は知らないので面白くない可能性も……。たのむで。
 
・12月にはいよいよ鬼滅のアニメがやるはず。でも、ユーフォ―テーブルって社長が脱税で捕まったような? 鬼滅の刃のアニメ大丈夫なのかしらん?
フジテレビが12/5(日曜)の23時15分から。TOKYO MXが12/11(土曜)の23時30分から。当然、MXで見るつもり。86-エイティシックス-の前に入るのかな?とか思って確認したら、テレビアニメ版の無限列車編を既にやってた。知らんかったー。ま、いっか。鬼滅のアニメやってんだったら、もっと話題になってるもんかとばっかし。テレビ見てないせいかなー? 遊郭編から見る予定。
 
ワールドトリガー の24巻が12/3っぽいな。これは嬉しいやつ。
 
・そして「高岡英夫の呼吸五輪書」も12/3発売だ。これは秘伝の宣伝ページでみた。なんか高岡先生、出版ラッシュだなぁ。密林で予約しもうした!
 
 
■ 歩道入門(第12回 月刊秘伝12月号)
ここでモーションなの!?とちょっと意外に思った。見たことあるような内容だし、あんまり興味もたない人が多そうだなって。
裏読み・深読みしていくと、3軸格定の方向に向かっているように見える。格定は割とむずかしい概念で、おおまかには軸を固定させましょうって意味だけど、固定だと固まってしまう。軸は必要な瞬間にはいかようにも動かなきゃいけないものなので、固定させようとしてはダメで、だからわざわざ格定みたいな言葉を使って表現する必要があるわけだ。今回は吸引と呼射なんだけど、これらを使って外堀を埋めつつ、格定にもちこむような雰囲気なのかな?とか思ったりしている。リード軸は動作の予告になってしまう。何か月か前のリード軸の回では、体の前後の厚みの範囲で、体軸が動いても良いとかって表現が使われていた。しかし、運動軸たる3軸の位置にメインの体軸が格定していないと、ハムストリングスは利かなくなってしまう。
 
吸引で軸が前方向に引っ張られそうに思えるけど、逆に軸の前方空間を吸い込もうとする意識が働くため、リード軸としての前ブレを防ぐ形になっているように思える。呼射も同様で、呼吸を噴射しようとしているのに、体軸が前にブレているのはおかしいので、格定に近い効果がありそうなんだよね。
 
呼吸意識の流れも明快で、「→|→」の関係になっている。|(軸)に対して、前方から→吸引、後方へ呼射→の関係でストレートだ。移動方向(←)に対して、呼吸意識は→向きで統一されている。俺も個人的にリード軸に対して呼射は合わせていないので、練習が必要だ。直ぐにできるけど、熟練度を上げるには繰り返しやっていかないとダメだし。
 
リード軸に対して呼射を合わせてきたことがちょっと意外というか。向きの統一を優先したのだろうか。でも高岡先生だし、なんか意味あるのかも。
 
逆にドライブ軸は、「←|←」になりそう。呼押と吸率。まだわからんけども。
 
 
〇末軸連動について
全身の連動をどうすりゃいいの?と思ってたら、ちょっとわかってきた。通常の運動だと、軸から四肢に動作が連動する形になるんだろうけど、連動は逆の働きになりそうなのよね。末端から軸にフィードバックすることでループを発生させる、とかかなって。
通常の歩行運動モデルは、体幹部から下に足が垂れていて、股関節を中心とした円弧を描く運動をやっている。
逆に地足法の場合は、着地した足(足裏)を中心にした円運動が基本となる「中心点移動」の技術になっている。
 
腕で、地足法とか把足とかの動きを真似るのは割合に簡単だ。地足法が分かっていれば、だけどね。結果、末端→軸と連動させる訓練をすりゃいいわけだ。地足法なり、把由捉なりで連動を生み出しつつ、軸までフィードバックさせるべきなのだろう。

この末→軸連動って、モーター軸の真逆の動作というか。つまりモーター軸の訓練法そのもののような気がしている。モーター軸が始まるまえからリサイクルはじめました。全身連動ってのは、末端でその感覚が生まれるんだよ。それを軸に返す。軸にまで連動させられたら、末端での動作連動が成立していることになる。末端始動という不思議さよ。
 
本日はこの辺で。
 
ofuse.me
 

雑記(ドライブ軸の運用法と重ゆるの発見)

気が付いたら選挙が終わってた。土曜日の夜、椅子に座ってご飯食べてたらギックリで腰をやってもうた。立ち上がるのに必死でトイレが難関になるいつもの展開。選挙どころじゃねーっつー。
 
選挙は、もともと「権力者の排除権」だと知って興味を失ったんよね。応援する政党に一票入れるとかでもいいんだけどね。大事だろうし。でも誰が当選するかを決めるという意味は薄い。というか、誰が立候補者になるかは選べないし、当選して仕事させてみるまでは有能無能、性格の善し悪しだの分かるハズもない。だから、当選したヤツがなんかやらかして「こいつヒデーな!」って時に、そいつを排除するために選挙ってのは利用するべきもの、らしい。さんざん騒いでたけど、ニュースの話題がないからって、コロナの失策後ってので野党の票を増やそうという狙いが透けてたよなぁ。ニュース番組はそういうトコ害悪よなー。コロナ後の体力すり減ってるところで、立憲共産党だかの新政党wに任せられるわけないやろ。
 
 
●ドライブ軸の運用方法について
とりあえず、分かったことをまとめておこうかと。正直、2か月ぐらい前に気が付いてたんだけど、書くのを毎回忘れてたやつ。ちょっとプラスしてみた。
 
対比としてのリード軸から説明するんだけど、狭い廊下とかで人とすれ違う時に、右に避けようとすると、相手も同じ方向に来ちゃうんだよね。右、左、右!とやって、3回連続することもしばしば。この現象、ドライブ軸だと格段に減るんだわ(笑)じゃあ何が起こってて、どういう現象なのか?と考えてみたわけだ。
 
この現象をどう考えるかなんだけど、ほとんど同時のタイミングで俺の選択した方に来るのね。なんで?ってずっと思ってた。ジジババでもおんなじ。これねー、俺のリード軸に反応してるっぽいんだわ。相手の動きについ同調しちゃっているわけでしょ。軸の無いヤツとか、受け身のヤツなんかが、俺の軸で制御されて反応しているっぽい。あんまり嬉しくない作用だけど、こっちの身体意識に反応して相手が動かされているのだから、合気っぽい概念かもしれない。マイナス作用だけどなー。でまぁ、ドライブ軸は軸を置き去りにするイメージなので、相手が反応しない。リード軸による予告動作じゃなくなって、ダイレクトのタイミングで動いている関係で、反応しにくいみたいだね。サッカーのドリブルで表現すると、リード軸は前にボールを蹴ってドリブルしているイメージ。ドライブ軸は相手を抜く時なんかに、足にボールを引っ掛けて動かしているイメージかな。わかりにくいか。
 
どうやって運用するかというと、球技で相手を抜き去る時なんかに、ドライブ軸を使うってイメージだろうね。もっと高度なのになってくると、右にリード軸でフェイントというか誘っておいて、瞬間的に切り返して左にドライブ軸で抜き去るとかになると思う。コンマ数秒で切り替えるのは流石に一朝一夕では出来そうにないけどね。左右どちらでも出来なきゃダメだろうし。難しい。
 
リード軸があまりにも読みやすいので、ドライブ軸は相対的に反応しにくくなる。そもそも「反応できない動き」とかではないと思う。ドライブ軸を使ったから「素早く動ける!」とかもなさげ。リード軸には反応しちゃうけど、ドライブ軸には特に反応しない(できない訳じゃない)という印象。ここから、インサイド・アウトサイドのジンブレイドはドライブ軸でやらないと意味がないって気が付いた。
 
ウチの親父は柔道の段位持ちなんだけど、足技の(自称)天才だって話でね。でも実際に足元にリバースはあったと思う。20年ぐらい前にちょっと訓練めいたことやってた時、アウトサイドジンブレイドの動きをやってみせたら、初見なのに足払い合わせてきやがったからなー。「初見で合わされるんじゃ、使えねーじゃん、この動き!」って思ったんよ。柔道の足技が本気で得意な人とかは、足元にリバースがあるよ。情報の処理速度が段違い。……こうした経験があるんで、ジンブレイドはドライブ軸が前提なんだろうなーって感じ。というかリード軸でやっちゃ駄目だ。
 
 
●重ゆるの発見
ほぼ前回の続き。常時ゆる(全身のゆるバフ)は、個人的に難易度が最高峰だと思ってたんたげど、緩重垂(かんじゅうすい。どっかの本でフリガナふってあった)との相性が凄まじく良いことが分かった。普通に歩いている時に、「脱重垂」で重みを掛けるのは割と簡単なのね。重みを感じたら、脱→緩と変換してやればいい。つまり脱→緩変換(だつかんへんかん)だ。自然体の考察からの「脱重垂」の発見が大きかった。「脱重垂」と「緩重垂」を差別化できたことで、「ゆる」を差し挟むことができるようになった。この時のゆるは「常時ゆる」なので、ゆるバフが必要。
 
脱→緩変換をやってたんだけど、なんかやたらやり易くて、いろいろ試してたところ、実は重性が掛かっている場所にはゆるバフが付与しやすいことが分かった。理由は不明なんだけど、たぶん重性が体性感覚的意識だからだと思う。意識は、視覚意識、聴覚意識、体性感覚的意識とがある。3つめの体性感覚的意識を短くまとめたのが身体意識だ。身体意識には、暖かい(温感)とか圧力(圧感)とかが含まれる。重性という体性感覚的意識が成立している上からだと、ゆるバフが掛けやすくなるのではなかろうか、といまのところ考えている。これが割と大きめの発見で、「重性へのゆるバフ付与」を短くまとめて、「重ゆる」と呼ぼうかと考えている。
 
重性がかかってる場所にはゆるバフが付与できるわけて、ゆるバフが付与できない場所は重性がかかっていない→脱力が上手く行ってない、ってことになる。ゆるが足りないならリハビリ行き。立つのに使っちゃってるから脱力できていないとかなら、軸でもって脱力を促進するとかの流れになると思われる。この当たりに辿り着いたところで腰痛やらかしたのでここ数日は足止めくらってた。
 
脱重垂でも緩重垂でもいいんだけど、重→垂の「垂(すい)」による「垂直性の強化」が非常に素直で、シルバーとの相性がいいんだわ。かなり捗りそうな手応えがあるねぇ。
 
SSS(スターシルバースタンス)を纏めると、
「ドライブ軸」から「3軸格定」させて、軸でパワースポットに乗って行って「垂体一致」からの、スターシルバー。自然体からの差別化には「常時ゆる」が必要だから、「脱重垂」からの、「脱→緩変換」して、「緩重垂」。重性への「ゆるバフ」を付与して「重ゆる」しつつ、垂直性と垂れの垂性強化でもって、「シルバー」、からの「スターシルバー」と段階を踏んでやると、目が自然と開いてきて、全脳活性にもなっていそう。
 
短くすると、「脱力」して「重性」からの「ゆるバフ」かけて「垂」して「シルバー」さらに「スターシルバー」で良さげ。
 
個人的には右の脊柱起立筋に問題がありそうなのが分かったので、リハビリでゆる体操しようかと考え中。急いでゆるめようとした結果が腰痛ので、急がないことにした。ちょっとここのところ展開が早かったからね。ゆる体操は甘えだけど、甘える時はたっぷり甘えればいいと思ってるのでね。
 
 
●水の体について
水の体は、四肢同調性の発見のずっと前なんだよなー。もともとは、電車がこみこみで、左右の人に挟まれた時に、自分で立たないで支えてもらおう!そのついでにゆるでもやればいいや!とかって満員電車のストレスを解消しようとしたのが発端でね。その時は開側芯という股関節の極意をやってたんだけど、足がガッチリと再接続されたようなイメージで、「今まで100%の接続はしてなかったの!?」ってなった。当時の印象は、30%しか接続してなかったのが、100%になったってイメージだったらしい。さすがに60~70%ぐらいはあったんちゃう?って今は思っちゃうけどね。この時に「水の体」になったって経験をしてて、その印象から30%だと思ったんだろう。骨は骨として硬かったんだけど、体の他の部分が水で出来たゼリーみたいになったって体感を得た。関節部はネバっとしてて、全身がそんな感じ。
 
それ以来、もう一回、あの水の体を感じてみたいなーって思ってたんだけど、かなり近いところまで行けたってわけだ。やり方は当時と同じようなイメージで、大腿骨を探ってた。全身のゆるバフをやって、大腿骨を探ってたら、けっこう水の体に近い状態になっていた。推論になっちゃうけど、ゆるバフは体表面に近いところばっかりになりがちなんだろうなって。「ふわーっ」「ぽわぽわ」ってさせるわけだけど、浅い皮膚感覚になりやすいのかなって。大腿骨みたいな体の奥、中心に近いところを探ったことで、バフが深く入り込んだんじゃなかろうか。
 
そしてみると、ゆる体操も骨のゆる「ほゆる」からスタートさせて、「クリーム」「ミルク」ってイメージでゆるをかけていく。これが実は最大の骨(コツ)だったのかもしれない。体の奥、中心に近い位置から、ゆるバフを掛けていけばいいわけで、骨はかなり重要な位置関係にありそう。実際、ハラミじゃなくって、えっと横隔膜か。横隔膜なら脱力させて重性→ゆるバフって出来る。重性が発生しさえすれば、バフを付与するのは簡単だからね。これだと横隔膜の下の接続場所は背骨の内側になるから、いきなり深い場所にもアクセスできちゃう。
 
ゆるバフは、手のひらが温かくなる人ならみんな分かるだろうからね。温かくならない人はリハビリがんばって~としか言えない。気が出せないとかって手が死んでるのと同じだからね。手のゆるバフがてきないってことは、自動的に愛撫もセックスも下手だろうと思う。小賢しいテクが多少あったって、手が死んでたら意味ないもの。すぐセックスレスでしょ。相手が感じなきゃ、面白くもなんとないだろうし。誰だって自分が下手クソとは認め無くないものだからね。相手が淡白でがっついてないから~とか言っとけば、自分が傷つかないで済むのだろう。何を言ったって、リハビリしないよなぁ。
 
 
あとなんだったかなー。思い出せない。こんなもんで。

雑記(ゆる体操は甘え)

割と困ってます。展開が早すぎて……。
 
 
SSS(スター・シルバー・スタンス)は、いわば超自然体なんだけど、その超自然体の定義は、自然体の定義から出発して発生する。レヴィ・ストロースだっけ? リンゴはリンゴじゃないものを除いた何かとかなんとか。それはともかく、じゃあ、自然体ってなんなのよ?みたいなものが必要になる。遥かな昔には答えに辿り着いたこともあったんだけど、完璧に忘れ去った(笑)それが本当に答えだったかどうかも、既にわからなくなって久しい。
 
SSSは、攻撃力上昇、防御力上昇、機動性もアップして、感知&反応系も上昇、おまけに自然回復力もアップするものだよね。スターシルバーだし、このぐらいはね。ゆえに、問題は「普通の自然体ってなんぞや?」って話になってくるわけで。自然体は放っておくと、脱力してただ突っ立ってるだけになっちゃう厄介者なわけだ。ひとつ分かったのは、実は、自然『回復』体でもあるってことだね。放っておいても、人間は自然治癒力が備わっている。ただ突っ立てるようにみえて、回復もしていたわけだ。
もうひとつ、脱力して突っ立ってるわけだから、緩重垂に近いことをやってはいるわけですよ。でもよくよく考えてみると、ゆるんではいなくね?ってなった。どっちかといえば、「脱重垂」じゃね?って。
 
SSSは、自然体そのままでは到達できないある意味「不自然な自然体」なわけで、だから超自然体たりうるわけだ。自然体は脱重垂で、超自然体は緩重垂だからね。
 
さらにさらに、人間って老いと回復のバランスが割と釣り合って成立しているわけですよ。自然体の視点でいえば、自然治癒力だよね。現代の知識で捉え返したら、現状を維持しようとする「恒常性(ホメオスタシス)」と自然治癒力なんかがあって、時間経過による老いやら劣化なんかとわりと釣り合いつつ、少しずつ負けていって、老化していくわけだ。自然治癒力とか恒常性には、体をゆるめようとする働きも含まれていて、少し凝ったぐらいだと、何日か放っておくとほぐれてたりすることもある。そうやって、老いと回復とが日によって勝ったり負けたりしつつ、最終的に老化してジジババになっていく。
 
超自然体であるSSSは、そのほんの少しを覆してしまえるのではなかろうか? 脱重垂やのうて、緩重垂だもの。ただしくSSSを成立させるなら、緩重垂の「緩」が必要になる。でも老いに対抗するには、常時ゆる状態でなければならない。時間は流れっぱなしで止まってくれない。これに対抗するんだから、常時である必要があるだろう。細胞の劣化はまた別問題だとして、運動機能側の老化現象に対しては、そこまで大きなゆるみ度は必要ないのではないかと思うようになってきた。恒常性がマイナスに働かない程度に、僅かにゆるんでいれば、毎日少しずつゆるむことができて、運動機能としては若返っていける形になりそう。ただし、これは常時ゆるができればの話だけども。
 
 
歩いてて、手のひらの液圧が足裏に発生しかかったことがあって、「おお、四肢同調か。なるほどな!」って思ったんよ。把足は腕でも成立する。動きで把足しなくても、液圧になればいいわけで、それってちょっと面白い可能性だったわけだ。液圧は動作ではなくて状態だからね。
 
 
高岡先生が、ゆるを捨てて、ルースニングとかいうシャレたような、たわけた言葉に逃げたわけだから、俺もやりたいようにやっちゃうべきかもなーとかって思わないでもない。なので、たわけるんだけども。
 
ゆるマイナスは、高度能力『回復』リハビリテーションだね。
ゆるプラスは、高度能力『開発』リハビリテーションだよ。
 
いや、実際、ゆるでやってることはリハビリだから。リハビリって、事故とかで動けなくなっちゃった人が健常者と同じような生活に戻るためにがんばる必要があるって話でしょ。言い方は最悪だけど、「歩けなくて可哀想」みたいなさー。
 
これ、高度能力側からしたら、まったく同じことが言えちゃうんだよね。「ああ、腸腰筋使えないんだねぇ。 可哀想」って。腸腰筋ぐらいじゃ大したダメージを受けないかもしれないけど。軸ないんだー?とか上丹田ないんだー?とかって、全部言えちゃう話だから。まぁ、だから高岡先生の理論とかって人気がないんだろうけど。「リハビリ、必要?」ってなるよね。今の世の中は「可哀想」とかって言うと、見下したとか人権がどうのこうのって煩いものね。リハビリが必要とか、可哀想とかって自分ではわからないだろうし。
 
3軸格定でもって、ゆるプラスの側に入ってきたんだけど、ぜんぜん違ったわ。ゆる体操は甘えだよなーって。体操しなきゃゆるまないのなら、体操が終わったらもうゆるんでいないってことでしょ? 硬くなったらまたゆるめて、硬くなったらまたゆるめてってやる必要がある。高度な能力になんて辿り着かないよ。
 
結局のところ、ゆるディレクターを活性化させてやる必要があるんだけど、それはバフを乗せるのに近い。バフっていうのは、スクルトとかバイキルトみたいな補助魔法のことな。
だから「ゆるバフ」をかけていくわけだ。全身に一気にゆるバフをかけてやれればいいんだけど、なかなか上手くいかないし、抜けが出てくる。だから、ゆる体操の方法論で、ゆるバフをかけていくと良さげ。部分部分に個別にね。そうしてゆるバフのかかった、ゆるパーツを増やしていくイメージだ。ゆるバフってなに?っていうと、ゆるをかけた部分が「ふわーっ」とか「ぽわぽわ」ってなってる状態のこと。闘気法まで行かないから、生活魔法ならぬ「生活気功」だね。ゆる体操でゆるめたらダメだよ。それは甘え。ゆる体操は、ゆるバフのために行うべし。やったつもりの自己満足を許してはいけない。理想的にはゆる体操なしでぽわぽわ状態にしたいね。
「攻め」とゆるは別だからね。攻めはルースニングでも緩解でもないよ。開発でしょ。明確な区切りとか壁とかがないから、地続きなんだけど、別物だよ。分けて考えないのは甘えてるからだね。努力が足りないんじゃなくて、教えるのが下手だってことだよ。
 
 
要するに、3軸格定で、常時ゆる状態が必要になったらしい。唐突に巨大な課題が出てきちゃって困惑してる。以前に、全身が水の質感になったことがあったんだけど、もう一度、アレを感じたいなーって思ってたんだけど、常時ゆるで近いところまで行けた。あっさり。ゆるバフが本当のゆるだから。体操は甘えだね。でも、垂体一致しないと、常時ゆるも発動しないかもしれない。

書ききれない。まとまりが悪いなあ。情報量があまりにも多すぎて。全部が流れて消える前に留めたくてこうなってしまった。申し訳ない。