えっとー、身体がガタガタでなんも書く気がしないというか。
ゆるライフを満喫してて、ちょっとやって直ぐ効果でて楽しいんですが。でも、あちこちガタガタでして。立て直す時に症状が逆に表面化するのです。悲しいほど衰えていて(涙)
とりあえず、運動したくない症候群の理由は判明しましたよ。細胞の酸欠みたいな症状です。拘束状態にある身体は、代謝だか呼吸だかが弱くて、運動すると酸欠になります。運動すれば酸素を消費するんだから、酸欠になりますよね。だから運動したくない。というか、できない。
まぁ、本当はこうした内容が科学的に実際のところどうなのか？とかの研究をしなきゃならないんでしょうけど。べつにいいです非科学でも。
しかし、じっくり時間をかけて代謝を高めていくぐらいしか今のところ方法がなさげで。そのための方法論がゆるなので仕方ないんですけども。なんで呼吸してくんないのかなぁ。……垢でも溜まってるとか？
●プーチン来日
交渉失敗の報道で苛立つところなんですが、正直なところ情報が足りてないのでヘンなこと書きそうです。ヘンな事を書くサイトなのでご容赦を。
今度の交渉での一方的な状況はサインだと思うんですが、どういうサインなのかが問題ではないかと。交渉の段取りから何からを安倍総理が１人でやった訳もなく、最終的に総理の人間力が足りなかったという結果の気がしないでもありませんが、そんな単純な問題と切り捨てていいのかどうかって部分も残ります。
話し合いで解決する目があったかどうか？というレベルの問題だと思います。
１島返還でよかったと思うんですよ。いや、日本的には良くないんですけど、プーチンにはプーチンの立場がある訳で、プーチン１人の判断で２島返還できるか？というと、かなり難しい交渉になると思うのです。
日本の交渉技術として考えても、プーチンの政治家としての力を弱めてしまうと成立しなくなるわけですから。ロシア国内でのプーチンの権力とか権威が落ちてしまう方法だと、本当の意味では交渉失敗になるはずです。現実問題として２島返還の約束ができるか？というと、弱気だ、弱腰だとかあっちの国内で言われかねない。
しかし、経済協力だけ取り付けた、となると。もう、ダメでしょうね。日本を利用して、ロシア国内での権力強化に走ってしまった。
安倍総理がどうとかのレベルではなく、話し合いの段階は終わったと思います。はっきり「夜盗国家」だと認識すべきです。領土問題でつっかかってくる中国・韓国・ロシアは、夜盗国家なんでしょう。つまり北朝鮮と同じレベルということです。優位に立つための交渉材料を手放す気が全くない。可能な限り甘い汁を吸おうと付け込んでくるだけ。
ロシアに話合いは通じない。そういうサインだと思います。
日本の譲歩を引き出すためのカードとして相手に切らせる段階にならないと無理です。困り果てる段階まで待つか、そこまで持っていくかしないと。
平和条約さえ締結できれば約束だから返してもらえるだとか、子供の屁理屈でしかないでしょ、流石に(苦笑)
ロシアと共同での経済活動なんてやったら依存が発生するんだから、手放す理由が益々なくなるだけ。むしろ過疎らせなきゃいけない。
結論としては、誰が交渉してもダメだったように思います。
